神々からすべてのものを与えられていることに感謝し、
生かされていることを十二分に理解hしていました。
お互いが、みんな神様であることを理解し、
兄弟姉妹、家族であると、認識していました。
ですから、人を批判したり、責めたり、求めたり、怒ったり、
許さなかったりすることはありませんでした。
もちろん意識での会話が当たり前だったと思います。
そんな時代では、カタカムナを詠むだけで
体や心を修復することができました。
もし、上古代という時代があったとしたら、
カタカムナを元とするカタカナは、言ってみれば、
神様の意識や動きを形に表したものだと考えられます。
そんな動きをカタカナに感じながら
カタカムナを詠んで見てください。