カタカムナの実践は、私も毎日やっています。
3月末に「子ども食堂」という映画を見にいったときのこと。
この日は、右脇のリンパの流れが調子が悪く違和感を感じるほどでした。
下着をつけていても何か引っかかるような感触があり、不快な状況でした。
映画を見ながら、「そうだ!カタカムナをやってみよう」と実験しました。
やっている途中に、自分はリンパの流れを良くしようと思ってミスマルの球を作っていることに
気づき中止です。
心を整えて、「今の自分は完全です。ごめんなさい。ありがとう。許してください。愛してます。」
そしてカタカムナの第5、第6、第7を心の中で唱えました。
何も期待しないで。
映画館から出てびっくり。
リンパの滞りが全くなくなっていました。
これが自分で効果がよくわかった初めての体験でした。
でも残念ながら、カタカムナを唱えても頭のぶよぶよが取れない人がいます。
まずは、治そうという気持ちを捨てること。
これが大事なのですが、病気の原因がどこから来ているかは人によって違いがあるようです。
例えば、丸山アレルギークリニックでも、飲血療法を勧められう人もいれば、メサイヤのブルーライト治療を勧められる人もいます。
これってどこを治すかで違うんだと思っています。
一人一人、病気の原因が異なっているのです。