病気は治ったもの勝ち!膵臓ガンと宣告されて…

治療家になるということ

「治療家」
なんて素晴らし言葉でしょうか。
人を治療して治すということは素晴らしい子tですが、
「治療家」には、もう一つの側面があることに気づかなければならないのです。

地球は、最も低い次元、魂の最終的修行の場です。
ここでは、最終的に自分の癖を修正し、元の世界に帰る準備をしなければなりません。
ですから、自分が転生、再生中に
理解できなかた部分、修正できなかた部分を
肉体を持って実際に体験することで二度と同じことをしないように
刻み込んでいくわけです。

つまり、「治療家」のもう一つの側面は、
自分が傷つけた人を治しているということです。
このことに気づけないと、
自分の技術が上手だから治るとか、
治してやっているとか、謙虚さのかけらのない人となり、
治療を受ける人に憑依している人からの恨みを受けてしまうわけです。

治療はさせていただいているのです。
自分が壊してしまった人、病気にさせてしまった人に対しての
償いや恩返しなのです。
治療家に謙虚さも、真摯な面もなくなってしまうと、
受けても良くなるどころか、
返って他人の憑依したものをもらってしまうことになります。

どれだけの治療家がわかっているかは
わかりません。

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