知人の猫、白血病から骨髄異形に病名が変化した猫。
輸血をしてもうダメかもなんて言っていた猫は、
今ではとても元気になっています。
5月27日に訪ねてみたところ。
別猫のようでした。
抜けていた部分の毛もすっかり元どおり。
足の萎えていた筋肉も元どおり。
ステロイドが1日25mg出てい田のですが、今は7,5mgになりました。
1日2本とっている核酸ドリンクのおかげなのです。
取れなくなると、すぐに数値に変化が出てしまいます。
訪ねて、飼い主と一緒にカタカムナを詠んでいると、
笑ってしまいました。
詠んでいると、猫が近づいてきて
私の肩に乗っかって、
私の頭に猫の顔をすりすり始めてしまいました。
我慢して詠んでいたのですが、この行動に飼い主さんと私は
吹き出してしまったのです。
見えないミスマルのタマに気かづきたかったのでしょうか。
猫の心を聞きませんでしたが、
元気になったことがよくわかりました。
飼い主さんも毎日カタカムナを詠んでいるようです。
とりあえず、一安心です。