もう2ヶ月も前になりますが、ほんの少し電気代が安くなるならと思って
東京ガスに変更をしてしまいました。
それが自分の体に帰ってくるとは思っても見ませんでした。
電力メーターのくるくる回るアナログ計がいつの間にかスマートメーターに交換されてしまっていました。
家の周辺の植木を手入れに行って見て、「何だかこめかみが重い」「心臓が少し痛くなる」
もしかしてスマートメーター?
やっぱりでした。
先週の金曜日から何とか元に戻してもらいたいと電話を入れました。
東京ガスの解約から東京電力へ。
何でも東京電力パワーグリットの持ち物だそうでそこに電話をしなければなりません。
窓口に電話すると「国の方針ですからスマートメーターにするんです」と。
「でも義務ではないんでしょ。目標ですから」と私。
「電磁波の影響ですい臓がんになったわけだからお金を出すから元に戻してください」と自分中心の主張をする私です。
東京電力パワーグリッドの人は電磁波測定器も持っていません。測ったことも30分に1回高周波が出ていることも知りませんでした。我が家には2台もスマートメーターが付いていますからきついのですね。でもこれだ大型マンションすべてについたら大変ですね。
結果は、担当者から電話がかかってきて、電波を送る部分を取り除くということでまとまりました。でもこの結論では、他の人から見ると、何も変わっては見えないのです。みんなのところはスメートメーターという風にしか見えなくなってしまいます。
本当は、 アナログメーターにした方がいいのですが。
というわけで、すでにスマートメーターに交換した人も、話し合いで対策をしてくれます。ご安心ください。
私の考えた結論は、何とかして電磁波を受けても大丈夫な体を作らなければならないということです。電磁波がすべて悪いのではなく、電磁波のアンテナになってる自分を変えなければならない。歯の金属もすべて取り、体内に残っている金属を中国パセリで排出する努力を始めています。
くれぐれも自分のところのスマートメーターに電磁波シールを貼らないでください。メーターは電力会社の持ち物ですから。気になる人は、健康のために低姿勢でお願いをして見ましょう。健康被害の保証は、電力会社はこりごりのようです。