読書…

読書なんか、私には全く縁がありません。
でも６０年も生きていたら、読んでいた頃もありましたね。
今は、TVが友達。
TVは私を裏切らない、長～い友達です。
（笑）今まで誰かに裏切られたこともありませんが

目が…。老眼？遠中近？だの乱視だの…。
実は、目の調子も良くなく、文字を読んでいられません。
また漢字も読めないし頭も痛くなりそう。
でも一番は、私は集中力がないのです。
文字を追って進んでいても、違うことを考えているのです。
困ったものですね。

ライン友達が、老後の趣味で良く読んているようなのです。
興味があるのは「幕末～昭和の北海道開拓時代」だそうです。
私には、無理だ～
でも何故か、ライン友達（同級生）と本の紹介もしているのです。

私も読書を趣味にすべきなのだろうか。
心のどこかで、TVばかり見てもな～と思っている自分がいるのです。
どうなるかわかりませんが、難しくない本を読んでみましょう。

せきしろさんの「バスは北へ進む」は、読み終わりました。
これから「弁当屋さんのおもてなし」を読みます。
この本を紹介をしたとき、ライン友達が今メルカリで買っています！と
お返事が来ました。
お～、そんなに人気の本なの？

さて私は、読書を趣味にすることが出来ますでしょうか