ミッキーママのひとりごと

罪の声

小栗旬君主演「罪の声」公開日です。もちろん朝イチ観に行きました。旬君目当て行ったのですが内容、展開、結末が良い!最高にイイ映画やったわ〜。原作が塩田武士さんサスペンス小説で昭和未解決事件、グリコ森永事件をモチーフにしてます。犯人と言われるキツネ目の男は、覚えています。大阪、京都、大津、滋賀が舞台だったんですね。映像で、いつも車で通っている所が出ていました。旬君はロンドン撮影があり英語は流暢でした。役が大阪の新聞記者で大阪弁を喋っていましたが、これがちょいと、ぎこちない感じがしましたが、また可愛いんですよね〜。観にきている人は60代の夫婦、男性1人が多かったです。たぶん、原作を読まれた人かなぁ〜。この映画の後、もう一本「スパイの妻」を観ました。太平洋戦争の日本のお話です。原作は行成薫さんで一部史実に基づくストーリーになっているそうです。結末がイマイチ!?でした。文章で終わらせる?って感じです。ちょいと残念かなぁ〜。家に戻り3時のティータイムを楽しみました。夕食は鮭のバターホイル蒸し、中華スープを作りました。じいちゃんとばあちゃんは昨晩に引き続き完食してくれました。お肉も魚もバランスよく薄味で食べて欲しいです。今日のウォーキングは19キロでした。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「映画」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事