ミッキーママのひとりごと

指導者の苦労

昨日、遊学館Gで練習でしたが朝、代表から電話があって中止
代表は朝、遊学館Gまで使えるかどうか見に行ってくれたんです
そして雪があって使えないことを確認して電話してくれたんです
わざわざ代表みずからグラウンドへ行ってくれて・・・
土曜日も悪天候の中、監督、代表がずっと指導してくれていました
審判もして・・・ボアコートもずぶねれ
感謝です
そして昨日は中止だと思っていたしばらくして代表から電話があって
北星中の体育館が使えるので練習をしますって変更電話があったんです
電話の向こうの様子で、遊学館Gから学校へ行ったんだと思います
そして各部活の活動時間を調べて体育館が午後から使えるってことを調べてくれたんです
本当に感謝、感謝です
こんなに一所懸命やっている人はいませんよ!
私は練習をいつも見ているママたちには代表や監督、指導者の苦労をお話ししていますが、知らない人もいるだろうなぁって思っています
選手のどれだけ、指導者が苦労しているのかわかっているのかなぁ・・・
実輝はママと代表の電話のやりとりを近くで聞いているので
「代表、遊学館Gまで見に行ったやぁ・・」
「もしかして職員室から?」
とか言っています
土曜日も指導者とともにずぶぬれになっていますから
指導者の苦労はよーくわかっていると思います
そうそう、だから実輝は、黙ってあたりまえのようにポルックスの試合のお手伝いに行けるんだと思います
そうやわ!
他のママたちも指導者の苦労の話を息子に言ってほしいわぁ
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