続き
なんの実だろうか?
広谷のサワグルミ
広谷からスゲ原間にはキタヤマブシがたくさん
これも見たかったので残っていて嬉しい
谷沿いのほっこりする道
いつも写真を撮る小滝
白っぽいキタヤマブシが
その近くに真っ白なキタヤマブシ
ちょっと手ブレしているのが残念
スゲ原は動物が踏み荒らし無惨な姿に
乾燥化も進んでいます
ツエタケの仲間かな?
アカヌマベニタケ?それともベニヒガサ?ってところでしょうか
武奈ヶ岳北稜から日本海を望む
海と空の境目がよくわかりませんが
ナガオ越しに琵琶湖竹生島と湖北地方
イヌトウバナですか?
樹林帯を抜け明るくなるとすぐそこに武奈ヶ岳山頂
ここの苔も増えてきましたね
奥はリトル比良の山々と琵琶湖
武奈ヶ岳山頂から南方、蓬莱山を中心に
武奈ヶ岳山頂から西方面、丹波の山々
少しだけ晴れ間が見られますが太陽は雲に隠れたまま
涼しくてハエなどの虫もおらず気持ちいい
武奈ヶ岳山頂から東方面、沖島と奥島山、繖山や箕作山がその奥、鈴鹿までは見えません
武奈ヶ岳を後にします
久しぶりに人のいない武奈ヶ岳でした
西南稜にて
登山道がどんどん広くなって土が剥き出しになってきました
秋ですねぇ
晴れていないのでリンドウの花は閉じたまま
アキノキリンソウはあちこちに
アキノキリンソウもう一枚
ホツツジは終わり近し
これはまだまだ咲き残っていますね
西南稜も秋色に変わってきました
ちょっと日がさしたのでリンドウの花が開いた?
そんなに即反応じゃないだろうし最初から開いていたのでしょうね
小さな秋
このリンドウの花も少し開き気味
御殿山から武奈ヶ岳を振り返って
「ふじお君」置いてけぼりにされ泣いてますよ〜
迎えに来てあげて〜
この辺り明るい森です
結構な数の栗の木がありそう
地面にはいっぱいイガが転がっています
実は何者かによって全部食べられています
よく晴れてきました
夕日を浴びて春の新緑のよう
キタヤマブシも日の光を浴びて眩しそう
モミの木ロードからスギの植林地へと変わるとちょっと退屈
久しぶりの山でしたが無事下山しました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます