子どもであろうがなかろうが、人を逆さ吊りや、首を足で挟んで絞めるということ、それを暴力という。
しかも、教師と児童の関係では、子どもは、圧倒的に無力だ。
それを体罰と認識していなかったという教師。
では、それが人として、大人として、有り得る当たり前の行為だったと思っているのか。
無抵抗な者への暴力という犯罪だと、私は思う。
しかも、教師が体罰ではなかったと言えば、それがまかり通る教育委員会って、なんだろう。
子どもが、安心して、学校に通える状態ではない。
学校だけが、勉強する場ではない。
と、言いたくなってしまう。
大人が、あまりにもダメ過ぎる。
非道、過ぎる。
なんか、悲しすぎる。
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