不覚!実は、この曲、とっても好きだったのに、忘れていたのです。12月1日、児童文学の世界の大先輩加藤純子さんのブログを訪問した時のことでした。「あぁ、これ、好きだった」と記憶の底から、ズクンズクンと甦ってきたのです。加藤さんに感謝です。ウラジオストックから乗りたかったシベリア鉄道。もう、私が生きている間には、あり得ないことになってしいました。多分。きっと。まさに、「さらばシベリア鉄道」に、なってしまいました。大瀧詠一/ さらばシベリア鉄道 / 歌詞入り