ケセランパサラン読書記 ーそして私の日々ー

◇ 痛みについて

子ども時から持病の膠原病が、ここのところ、グジグジとしていて、病院へ行くのは面倒臭い!! よりも、痛みが酷くなって、イザと言うとき旅行ができなくなるのはイヤだと思い、ついに病院へ行った。

そこで、医師に言われた言葉。
「痛みに強い方ですか?」ですよー。(^_^;)

ここまで、酷くなる前に来いよ!と言いたかったんだろうけど。

痛みに強いのは、確かにそうかも。

包丁を手から真っ逆さまに落として、スリッパ越しに足の甲に突き刺さったときも、冷静に自分で抜いたしね。
ピーラーで、れんこんの皮を剥いていて、自分の小指の先を削ったしね。

家族(夫と息子の二人)には、以前から、痛点の数がす少ないだとか、痛点が鈍いとか言われてきたけれど、とうとう医者にまで言われてしまった。(^_^;)

 

夫が言うには、反社のあちらの方々の共通の特徴は、“痛点が鈍い”なんだって。

 

というわけで、
あれやこれや、ありますが、この札幌の曇天、冬に向かう陰鬱な景色。

滅入るわ〜〜〜。

こんな時、なんか、台所で作るかぁ〜〜〜。

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