おっさんがフィリピン MMBSに英語留学に挑戦してみた

MMBS留学の体験を記録していきます。

時間割が決まった

2020-01-27 19:00:30 | フィリピン留学
午前中のテストの結果を受けて時間割が作られて、使う教科書が決められた。
授業時間は、8:00-16:50まで。
時間割は、人ごとに組まれるので、ご参考までに。

08:00-08:50 Speaking "Talk Talk Talk 2"
09:00-09:50 自習時間
10:00-10:50 Grammar "Grammar Elementary"
11:00-11:50 Discussion "Person to Person 1"
13:00-13:50 自習時間
14:00-14:50 Reading & Writing ”Reading & Writing 3”
15:00-15:50 Grammar "Grammar Elementary"
16:00-16:50 Speaking ”Conversation 1B"

受講したい教科は、いちおう自分で選べる。
レベルについては、基本的に試験結果で決められる。
→ただ、レベルについて申し込めば再考してくれるようだ。

まあ、自分は、スタッフのおすすめの授業と時間配分にした。

さあ、明日からがんばろうっと

冷蔵庫をレンタルした

2020-01-27 18:14:49 | フィリピン留学
3日間冷蔵庫なしで生活してみたが、やっぱり絶対的に氷がほしい!
なぜならコーラーには氷でしょう(笑

申込みとすぐにやってきた。
PHP1,000/月のレンタル料。
日本円にして、ざっくり
メーカー名は、なんと”HANABISHI”というフィリピンの電化製品メーカー。
日本人なら、なんやそれって突っ込みたくなるメーカー名。
間違いなく日本の三菱にあやかってるよな。

氷があって、コーラーが冷えているのは、やっぱりいいです。
ちなみに、日本の冷蔵庫のように庫内を照らすライトなんてありません。

入学時の学力判定試験を受けました

2020-01-27 11:57:49 | フィリピン留学
2日目に、そのタームの新入生が集められて、英語の実力テストを受けさせられる。
日本人は、自分だけ...
ほかは台湾人3と、韓国人2だった。

テストの名前は、”Diagnostic Test"と"Conversation"です。
成績をぶっちゃけて公開してみます(笑
どんなクラスがあるかというと、こちらを参考にしてください。

まあ、英語マスターできなきゃアウトというわけでもないんで、
あせらず素直にここからスタート。

ただ、試験の内容の方法について、特に説明もなく...
Listeningは、たしかにこの通りの実力で納得できます。
そのために来たんだし。

Readingのテストは、のんびりやっていると時間が足りなくなります...
というか読むのが遅かったです。
すっかり英語から遠ざかっていたからな。
という実力不足に対する言い訳。

Writingのテストは、できるだけ多く書いておけばよかったのか。
というのが、このテスト結果から推測される。
この絵を見て、作文しないさいっていうだけ。
素直に最低限の間違いないところで書いてみたら4行くらいだった。
たしかに解答欄は10行くらいあったな(泣

Speakingのテストは、先生が口頭で質問してくるので、それに回答する。
このときも、最低限の回答ではなく、できるだけ長く話せばよかったのだろう。
ちなみに先生の英語は、とても聞き取りやすいです。

その結果がLEVEL:Beginner 3でした。

午後からも試験があります。
こちらはどうも政府が実施してるようで、”Tesda"というテストです。
たぶん外国人の学力・知能データと心理データを集めているようです。

小学生高学年レベルの算数だったり。
展開図からできる立体をできるだけ早く探したり。
1つの図を複数の図から早く探したり。
こんなときには、あなたはどうする?
なんていう質問に対する回答を選んだり。

このテストは、学校のコースを編入に全く関係ないようです。