昨夜はワイン会 今回のお題は ”凝縮した果実味を探究”
ニュージーランドとオーストラリア産のワインを頂きました、
表紙の写真 右より左に
まず白ワインから、さすがにこの時期キリリとよく冷えたシロは美味しい♪
最近は年中白もいけるのですが、やはりこれからの季節は特に妙味です、
① 05年産 ペンカロウ シャルドネ
生産地区 ニュージーランド マーテインボロー
生産者名 パリサー エステート
* ピリ・キリとしたシャルドネ独特の味わい!
② 08年産 ブロークン フィシュプレート ソーヴィニヨン ブラン
生産地区 サウス オーストラリア アデレード ヒルズ
生産者名 ダーレンベルグ
* ねこの毛のような香り又は白バラの・・・・
ここから 赤ワイン
③ 05年産 フーチャーズ バロッサ シラーズ
生産地区 サウス オーストラリア バロッサ
生産者 ピーター レーマン
* ヘビーな赤 小生の好み!
④ 06年産 バロッサ カベルネ ソーヴィニヨン
生産地区 サウス オーストラリア バロッサ
生産者 ピーター レーマン
⑤ 06年産 ピノノワール
生産地区 ニュージーランド マーテインボロー
生産者名 パリサー エステート
パーカーポイント(PK 94点)
* PKが90点以上は外れ無しとのこと?!
ニュージーランド・オーストラリア とも今や良質のワイン産出国
従来の因習にとらわれず、斬新なワインを提供中、
コルクでなく、スクリョーキャップが支流に。
頂いた料理
「手羽先のパセリソース」
パセリソースが視覚も触覚も驚きでした、
シェフの遊び心の作品
「大仙産地鶏の砂ずりのポアレオランデーズソース」
* あの焼き鳥の「ずり」が調理でこのように変身!
本日のメイン料理
「仔羊のもも肉のロースト レンズ豆添え」
オープンでじっくりとローストした肉ジュウシーで癖なく
美味しかった! おかわりをしてしまった。
本日のメンバー
ニュージーランドとオーストラリア産のワインを頂きました、
表紙の写真 右より左に
まず白ワインから、さすがにこの時期キリリとよく冷えたシロは美味しい♪
最近は年中白もいけるのですが、やはりこれからの季節は特に妙味です、
① 05年産 ペンカロウ シャルドネ
生産地区 ニュージーランド マーテインボロー
生産者名 パリサー エステート
* ピリ・キリとしたシャルドネ独特の味わい!
② 08年産 ブロークン フィシュプレート ソーヴィニヨン ブラン
生産地区 サウス オーストラリア アデレード ヒルズ
生産者名 ダーレンベルグ
* ねこの毛のような香り又は白バラの・・・・
ここから 赤ワイン
③ 05年産 フーチャーズ バロッサ シラーズ
生産地区 サウス オーストラリア バロッサ
生産者 ピーター レーマン
* ヘビーな赤 小生の好み!
④ 06年産 バロッサ カベルネ ソーヴィニヨン
生産地区 サウス オーストラリア バロッサ
生産者 ピーター レーマン
⑤ 06年産 ピノノワール
生産地区 ニュージーランド マーテインボロー
生産者名 パリサー エステート
パーカーポイント(PK 94点)
* PKが90点以上は外れ無しとのこと?!
ニュージーランド・オーストラリア とも今や良質のワイン産出国
従来の因習にとらわれず、斬新なワインを提供中、
コルクでなく、スクリョーキャップが支流に。
頂いた料理
「手羽先のパセリソース」
パセリソースが視覚も触覚も驚きでした、
シェフの遊び心の作品
「大仙産地鶏の砂ずりのポアレオランデーズソース」
* あの焼き鳥の「ずり」が調理でこのように変身!
本日のメイン料理
「仔羊のもも肉のロースト レンズ豆添え」
オープンでじっくりとローストした肉ジュウシーで癖なく
美味しかった! おかわりをしてしまった。
本日のメンバー
ワインは大勢で飲んで、その知識を分かち合うと一層美味しくなります。
小生は出席率だけ褒められる生徒?でして
長く参加してる割には、未だに知識が
広がらず、ただの”呑み助”です(汗)
しかし、そこは年の功、知ったかぶりで
ワイン会の長老を目指します!!
参加したいくらいです!
最近はなかなか、ワイン会、都合が合わず欠席続き。
そろそろ、おいしいワインとお食事をしたいものです。
参加者の方々との交流も重要ですネ~
初めのころは、産地・品種・年代・・・・と
味わって楽しむより知識を得るのに
重きを置いてましたが、今や
いかに気持ちよく酔えるか?!
方向が変わってきました(汗)
*