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100円で 早期教育 ヤンパパと
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「たかさんち」には、親子でのお客さんも多いです。
赤ちゃんを抱っこしたお母さん・・
学校帰りにお迎えに来たお母さんと一緒に・・
お母さんの運転で、自転車の前と後ろに乗ってやってきたり・・
お家でのおやつもいいけれど、自分で好きなお菓子を買える楽しさ、そんな我が子の様子を微笑ましく見守るお母さん・・
とてもほのぼのとします。
時には、お父さんと来る子も珍しくありません。
まだ、小学校前の娘に「100円ね」
と、自分で計算にチャレンジを促します。
少し不安げな子どもは、時折、振り返りお父さんに目で訴えます。
「これは、いくらだっけ?20円と30円を足すといくらになる?」
決して先に答えを教えず、子どもにじっくり考えさせます。
恐る恐るお菓子の入った籠をこちらに渡し、
「はい!100円ぴったり!良く出来たね!」と、褒めてあげると、子どもはホッとした笑顔で、お父さんを見ます。
その笑顔を見たお父さんが、また、笑顔に♪
祖父母だと「自由に買っていいよ」ということが多いのですが、やっぱり親の場合は、「3個までね!」「100円分ね!」と、ルールを決めて自分で判断させ、常に学ぶということを意識しているように思います。
中には、親の方が「これ、おいしい!懐かしい!」と、一緒に来た子どものことも忘れ?思いっきり大人買いをするとても純真なお父さんもいて・・
学ぶことも遊ぶことも出来る楽しい居場所でありたいです。
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あそびと駄菓子屋「たかさんち」ブログ紹介
①駄菓子屋目線(2006年1月~2007年3月)
「たかさんちを始めて感じた子どもたち」
②17文字の子どもたち(川柳)(2007年8月~2008年12月)
「たかさんちの子どもたちの様子を川柳で表現!」
③駄菓子屋の詩(2016年8月~2018年1月)
「たかさんちの思いを詩で綴りました!」
④「駄菓子屋」名言・格言・珍言(笑)(2020年5月~2020年3月)
「店での子どもたちの会話から出た心に響く名言・格言・珍言」
⑤「たかさんち」実践報告書(2021年4月)
「あそびと駄菓子屋「たかさんち」実践報告書(平成14年時)№1~10+α
⑥「たかさんち」セレクト集+α(2021年8月~2022年1月)
「たかさんちのブログを凝縮!未公開(第一章日記)もあるよ」
⑦だがるだじゃれ(駄菓子+かるた+だじゃれ)(2022年8月~9月)
「だじゃれ?かるた?カタログ?」で駄菓子商品を楽しく紹介!
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◎あそびと駄菓子屋「たかさんち」動画を3本紹介!
①たかさんちショートバージョン:こちら→コマーシャルver
②たかさんち人気駄菓子・駄菓子屋の魅力など:こちら→プロにきく
③たかさんちを始めた訳と子どもの居場所:こちら→現場の事例
◎たかさんち人気商品ベスト3
「第一位 サッカースクラッチ:くじ付きだよ」