水引のブレスレット、仕上がりました。

先日の続きから、始めました。ゴールドの玉結びを取り替えました。

次はチェーンを取り付けます。長さを5cmずつにカット。

2本分にして、

玉結びの両端に、丸カンで取り付けました。

カニカン、アジャスターも取り付けて出来上がり。

可愛らしい水引のブレスレットの出来上がり。

さて、マルシェルに出品しましょかね。

あちゃちゃちゃ…😞

早く気がつけばいいのに、このゴールドの玉結びの水引、アジャスターに取り付けてから、穴が多すぎということに気がつきました…あちゃちゃ…

ということで、玉結びをやり直すことにしました。

せこせこと結んだら、

ジャーン。なかなかいい感じになりました。

明日、取付直しですね。

ヴォーカルが3人

北欧のバンド、AMARANTHE（アマランス）です。

このバンド、エレクトロとヘヴィメタルの融合した音楽を作っているバンドなのですが、ヴォーカルが3人います。

まず女性のエリーゼ。トーンはヘヴィメタル独特の低い声ではなく、女性らしいトーンです。男性が2人います。ニクスです。ニクスもテノール。低くはありません。エリーゼとニクスのコンビネーションがいい感じです。そして、もう一人の男性。ヘンリック。彼のデスヴォイスがまだ凄い！強烈の強烈。

だけど、やっぱりヘヴィメタルとは、違う感じの曲調なので、何を聴いているのか、わからなくなるくらいです。

ヘヴィメタルのようで、ヘヴィメタルではない。普通のPOPを聴いているのかと思いきや、そうではない…

もしかして、不思議な音楽を聴いているのかも…

激しい音楽は天才を産む

私はプロフィールにも書きましたが、激しい音楽が好きなんです。

普通は嫌われますが、時にはビックリするほど、閃きが生まれるようです。

｢メタルは脳にいいってさ｣という言葉もありますが、クラッシックを聴くよりも、メタルを聴かせろ。みたいなところもあります。でも、メタルとクラッシックの融合。ということもあります。

ちょっと写真を、拝借しましたが、｢メタル脳｣という本があります。

頭の良い子を育てるなら、メタルを聴かせる。頭の回転をよくするには、メタルを聴け！もちろん、モラルがある人は、メタルを聴いているから。ってことでしょうか。心を落ち着かせるには、メタルが一番なのです。

スーパーで、レシートを要らない。と言わなかったり、商品が途中で要らなくなって、ちゃんと元の売り場に置きに行かず、そこらへんにポン。と置いていく人には、メタルを聴かせてあげたいくらいです。

やっと続きができました。

先週の雪で、しばらく仕事に行けなかったのですが、仕事に行ったら疲れて、水引アクセサリーを作るのが疎かになっていて、やっと再開。まず、玉結びの余った水引をハサミで切り落とし。

コロコロの玉結びが出来上がりました。

ゴールドの水引には、Tピンを。ほかの水引には、9ピンを取り付けました。

それぞれの水引を、丸カンで繋ぎあわせました。

今日は、これまで。明日には、仕上がるかな？