ヤカマシがまもぐら商店。

柄がうるさい。

先日のフリマで「ピンク好き女性のなんと多いことよ」と実感しました。

ワタクシは幼少の頃からピンクの洋服は着ない(着せて貰えない)人間でした。

白、黒、紺、カーキ等ばかり。

今になって思えばそんなんで良かったのかと…。

あ、それからね、髪も殆どベリーショートでした。

一時、肩までの長さになり母に結って貰っていましたが、ある日カーサンぶちギレて「自分で結えないなら切れ！」と言われたので以降短髪一筋になりました。

それもそれで良かったと思います。

話題ががま口から思わぬ方向へ行っちまった。

さあ、今日も縫うよ～。


あ、カルビ父…本日誕生日。

祝。

ゆきだるまさんへ。

コメントありがとうございます。


この形、底が「わ」なので縫う箇所が少なくとても好きです。

で、リーズナブルなせいか一番捌けるのですよ。

ハンドメイドのがま口の相場ってどれくらいなんだろう…。

モチロンもぐら商店は技術不足なので、相場以下での販売になりますけどね～。

フフン。(←？)

がま口二種もぐら商店。

ダイソーの9.5センチ角型口金、少なくなってまいりました。

見かけたら取り敢えず買います。


この迷彩柄、厚地なので折を見てジーンズリメイクバッグに使用したいと画策中。

ポピーのツボミは…

気持ち悪い。

ゆきだるまさんへ。

コメントありがとうございます。


今、ちょうどお宅のブログから帰還したところです。

お嫁ちゃんのイヤーカフ、非常に興味津々。(←ピアスの穴が空けられないビビりのカルビ母)

今度、アップしてください。


ゆきだるまさんの柴犬のがま口、布を縦に接いでありましたが口金入れる際、何ら支障はありませんか？

失敗を恐れて(やっぱりビビり)挑戦出来ないワタクシです。


万莉さんに「ペンダントがま口」のキットを注文しました。

ハギレの消費によろしいかなあ、と思いまして…。

ワタクシに出来るかしら？

作られた事、ありますか？


かまわぬショルダーに触れる事なく終わりそうなコメ返…。

えーと…このバッグにも使用しておりますが最近、ワンタッチプラスナップにハマッてます。

ハイ～。

「かまわぬ」のちょっとそこまでショルダーもぐら商店。

マチ5センチの「ちょっとそこまでショルダー」。

表地がペラペラなので、裏地は帆布です。

肩ヒモを手作りするのは苦手なのですが、価格を抑えるために泣きながら(吠えながら)縫いました。

おさるさんへ。

コメントありがとうございます。


炊き込みご飯は、具材を揃えれば炊飯器様が調理してくれるので手抜きをしたい日には(←毎日ですね)最適です。

豚汁、腸内環境を整えたい時に作ります。

こんにゃく(板こん使用)やキャベツを沢山投入するので食物繊維盛りだくさんです。

この二つ、実質豚汁だけ作れば献立が成立するのでなんちゃって調理師カルビ母(調理師免許、何処に有るんだったかな？)にとっては黄金コンビです。

炊き込みご飯の日は…

豚汁なんですよ。

決まってるんですよ。

今回は鮭フレークとコーンと枝豆を炊き込みました。

味付けは白だしです。

ななもりうぃるままさんへ。

コメントありがとうございます。


以前、東海地方にて義弟(←あの方ですよ)とワタクシ達夫婦で食事に出掛けました。

その際、谷間アピールはなかったものの「度を越えたグラマーさん」が露出の多いファッションでパヤパヤしてました。

それを見た義弟、「誰か(その格好で外出するのを)止めなかったのかなあ…」と呟いておりました。

ふと、その名言を思いだしました。

かく言うワタクシもヘンテコな出で立ちで人様におかしな渾名をつけられているかも知れませんね。

「酒屋前掛けの短髪」(←見たまんまじゃんか)…とか。

気を付けよっと。


ボヤキ、好いてくれてありがとうございます。

ワタクシにしてはマイルドな表現でシタタメテおります。

これからもよろしくですん。

カルビ母、今日のボヤキ。

近所のホームセンターで度々お見かけする「胸の谷間強調女」。

いつもピッチピチなファッションに身を包んで…

あ、包みきれてないな。

グラマーと呼ぶにはボリューミー過ぎる。

二、三度お姿拝見しました。

常に勢いがある感じです。