ななもりうぃるままさんへ。

コメントありがとうございます。


そうですか。

解るのですね。

カズレーザー氏の精神力があれば、どんな困難にも立ち向かって行ける気がします。

確か他の芸人さんも一緒に住んでおられるのですよね？

その方の心臓もお強い…。


ワタクシもどうなるか分かりませんが、取り敢えず近年モノを増やさぬ努力をしています。

身辺も頭髪もこざっぱりカルビ母。(←カット、まだ行ってない。そろそろ限界っす)

嬉々ははさんへ。

コメントありがとうございます。


言葉足らずですいません。

マンゴーはカットしたらヨーグルト容器に入れてよーく撹拌します。

コレ、前日のお仕事。

翌朝、ヨーグルトとワインに漬けたプルーンを一緒の器に盛り付けます。

その後は撹拌しようがセパレートで食おうがアナタ次第。


ワイン…全然オサレではない。

プルーン漬けるのは310円位のしょーもねえモノを使っています。

え？

飲用？

アタイ下戸なのよ。

こちらにも過去に何度か書いた斑尾高原農場の「ナイアガラブラン」は稀に盃一杯くらい飲みたくなりますが…。(←東京駅で買えるようになったのね)

あれ？

何の話だ？

嬉々ははさんへ。

コメントありがとうございます。


「一晩放置」とテレビで言っとりました。

我が家はヨーグルトを２日(朝のみ)で完食するのですが開封した日には干物を入れません。

半量になったら投入。

どうしても二晩ふやかす気にならないのです。

つまり一日おきに食しておりますよ。

洋梨の干物で試したらタケノコのような食感になりました。

やはりマンゴーが適しております。

干物からの糖分が出ますのでプレーンヨーグルトでどうじょ。

同じ干物だからといって、アジやイカで拵えるのはやめた方がよろしいかと思われます。

嬉々ははさんが「どうしても！」とおっしゃるなら、その衝動を止めることはできませんが…。


あ、我が家はこのヨーグルトにプルーンも入れます。(鉄分、食物繊維の補給にね)

こちらは予め赤ワインでふやかしておいたものです。

その効果は未知数。

明朝の仕込み。

マンゴーの干物(ドライマンゴーとも言いますね)を…

細かくカットして…

コレに入れると…


ふやけて美味しくなります。

カルビ父まっしぐら。

食い付きが違います。

ななもりうぃるままさんへ。

コメントありがとうございます。


カズレーザー氏の畳の話、ご本人がテレビで話しているのを何度か聞きました。

コギ父さん…お仕事とはいえ何か凄い。

でもそのような物件は結構あるのでしょうね。


カズレーザー氏の記事でコメント二件もいただけるとは思いませんでした。

ウレシヤ。

嬉々ははさんへ。

コメントありがとうございます。


カズレーザー氏、ネタが面白い訳ではなく、彼の言動やら「コブラ」の真似だというその外見が興味深いです。

彼、僅かに実兄に似ています。

勿論、兄は金髪でもマッチョでもレッドさんでもないけどね。


ラッセン好きの永野氏、Youtubeで見ました。

…髪をかきあげるのが腹立つのかなあ…。

最近、

カズレーザー氏が気になります。

ななもりうぃるままさんへ。

コメントありがとうございます。


昨晩はご近所からもお友達のシャウトが聞こえました。(花火に激怒？)

何だか最近色々ありまして、ワタクシもシャウトしたい心境でございます。

いや、その気力があるかどうか…。

お祭り。

カルビ家所在地、昨日今日とお祭りです。

今夜は花火がジャンジャンバリバリ上がります。(因みにワタクシ、花火はどうでもいい人です)

…社長室に専務(カルビ父)を派遣します。

嬉々ははさんへ。

コメントありがとうございます。


こりは六花亭の新商品だそうです。

しっとりしていてうまし。


「江戸時代のパリジェンヌ」は博学で時々ブラックで(←これ重要。ワタクシの場合はね)ワタクシの支離滅裂な話を素早く理解してくれる大切な友人です。

お土産持って来てくれた際、我が家の備え付けのポストを開けて「〓〓さーん、おーい〓〓さーん、居ないのー？」と叫んでいた。

そんな自由過ぎるところもポイント高し。(←ピンポン押せ！)

この友人と出逢えた事はワタクシの誇りでありますん。