「一直線にいいかげん」

やっぱ、どう考えても
私の人生のタイトルは
「一直線にいいかげん」

ノータッチな名医

2003年10月30日 | 日記
今朝一番でジンマシンに耐えかねた私は

先日お世話になった村本医院を抜擢して出かけた。

∑( ̄口 ̄; なんじゃこりゃ??

先日行った時は急な熱で

時間外診察だったので 誰もいなくて気が付かなかった。

ここは・・老人専門医院か? 

平均年齢75歳位の年配のお父さんお母さんで溢れかえっている(;^_^A アセアセ・・・

しかし・・先日お世話になった時ってのは、

チャリティショー会場に一番近い所って選び 

点滴してもらったし、

また 大変先生は優しく 

なんと言っても2度の点滴で

私はガチガチ震えが来ていたのに、

リハー、本番と無事終えることが出来たのは 

この村本医院さんのお陰だったし。。

もちろん、舞台でもそのことは話した。

それくらい、お客さんにも勧めたくらいの名医に思えたから

今日 行ったのだ。

なのに・・あの時もそうだったが、

先生は私のジンマシンを正面に座り

首筋に出ていたそれを見て 

にこって 笑って診察は終わり。

体に少しも触れない。。

コートを脱いだが それも脱がなくていい状態の診察の仕方。

とにかく、先生は3度の診察に一度も私に触れてはいないのだ。

そして・・私の悩みは解決している。

そうなりゃ、やっぱり 名医だ!! 

無駄に触らない!

私がどう見ても 一番若い患者なのに 

触らない。・"(≧д≦)"・。ビエエーン

どうしたら・・あの先生は私に触れてくれるのだろう??