豪雨にやられました

今朝　娘とヒロちゃんとで　モーニングしよう。と出かけたが

娘が約束の時間には間に合わないから　家に来て　ってので行った。

そこから帰り　洗い終わってる沢山ある洗濯物をお天気もまぁまぁだったので

外に干した。40分もかかったよぉ。

で・・クーラーをかけずにいられなかったので

涼しい部屋で　サスペンス見ながら　ゆっくりしてた。

昼も食べ終わると　眠くなっちゃって

私もヒロちゃんも「いつのまにか　寝ちゃったね」なんて　言いながら起きたのが

3時過ぎ。2時間くらい　グッスリ寝たようだ。

なにげなく　外を見ると　げっ！！

洗濯竿から　しずくが見える。。

「ねぇ　雨でも　降ったんかな？」？？？？？「きゃぁ～～」

洗濯物　洗濯物。。

ずぶ濡れです。

後で　息子が言ってました「すごい雨やったね」って。

そんなに　すごい雨だったんですね。

もぉ～～～～～最悪や。　また　洗い直し。

3回も洗って　それを　また　やり直しだよぉ。。



あぁ　けどこれくらいで騒いでたら山口県の人に怒られちゃいますね。


こころから　お見舞い申し上げます。

プードルの寝顔

今日は　ななちゃんの寝顔を・・と、思いましたが

どぉも　薬のせいなのか　眠すぎるので

明日　早い時間に　載せます。

でも　取りあえず　究極のワザを　見て下さい。

　どぉして　こんな風にいられるのか　判りませんが

マッサージチェアーの背もたれに　くっついています。

お尻のところに　何かあるわけでもなく　不思議なので撮影を・・

そしたら　　　「もぉいやだぁっ！写さないで」って

すねて　しまいました。


なので　また　明日。

市長・議員 責任取れや・・

昨夕・・能美市で・・5歳の女の子が死亡する交通事故が起きた。

それを知ったのは　今朝。

知った瞬間　心臓に電気が走った気がした。

そぉ友達の子供だ。

高校生と中学生のおにいちゃんがいる3番目に産まれた女の子。

目に入れても・・可愛くて　可愛くて・・その子が亡くなった。

小さな小さな　亡骸だった。

もぉ冷たくて。。




その帰り・・この件で　私は市長のお宅に　県議のお宅に　市議のお宅へ。

3件に　どなり込んだ。



10年くらい前から　新興住宅地・・若い夫婦・・沢山の子供。そんな町に

歩道もないなんて　なにを考えているんだ？

対策を・・対策を・・と　総会に手を上げ　市長に言い寄った。

なのに　なんの手立てもしてなくて

一票くれと言う　知人に

昨年は新しく県議になった　あんちゃんに　なんとかしろと頼んだ。


「私たちは　お宅の旦那さんの就職先を決める為に　投票しているんじゃない。

この小さな町のことも　市民の声も聞けないで　いったい何が出来るんですか？

この子が死んだ責任はあんたにある。

加害者も大きな被害者になってる責任をどう取るんだ？

今更　どうにもできない。あの子は生きて戻れない。」


「うちの人は　あれやこれやと　忙しい」と　言うから

「どんな問題も　忙しさも　こなす度量があるから　市長に議員になったんじゃないのか？」と

「信号機ひとつ付けるのに10年かかるんか？」

「結局　犠牲者を出して　慌てるのか？お宅の孫を殺されたら・・どぉするつもりだった？」

「私は　この先　どんな扱いを貴方から受けてもかまわない　犠牲者宅へ　謝罪に行け」


泣いて　声を荒立てて　訴えて来た。

前々から言ってるように　どうせ私は見た目も悪いんだ　今更　何をどぉ言っても

私をそのようにしか見られていないなら

暴れてやるさ。　くやしい。　本当にくやしい。

みんな立派な家に住み　立派な車に乗り・・。

普通の会社員は　役に立たなきゃクビなんだ・・。

はっきり　言う　役立たずの議員なんて　いらん。

なにを　どれだけ騒いでも　あの子は　帰らない・・本当に悲しく口惜しい。

水頭症のヨーキー「一歩君」

処分されると聞いて・・衝動的に「ならば下さい」と

その生涯を引き受けることになった「一歩」

生まれた時は「ゆで卵の腐った物」のようだったそうです　が

何故か食欲旺盛で・・生き延びていたそうです。

でも　こちらはブリーダーさん。

無駄になる犬は残さない主義だそうで・・

いっしょに産まれて来た子との差を見せ付けられました。

小さいくせに　見て！！　この目！！

めちゃくちゃ　怖い。

タバコと比べ　大きさを表現・・。　判りにくいよね・・大きさが。

家では　♂のランちゃんが　子守してくれました。　

しかし　一歩は　この目つき。。


ビビったらんちゃんは・・半泣き・・

で・・行く末は「ママァ～～」って　ママにペッタンコ。

誰もが　怖いわなぁ～～この目で　にらまれたら・・





午前中は「病気の深刻さを告げられた」メンバーと

キチンと向き合って　ゆっくり彼女の話を聞いていた。

何度も　何度も涙をこぼし・・鼻の頭をまっかにして・・泣いていた。

私たちの前で　たくさん泣けばいい。

旦那や子供たちの前では　泣きにくいだろうから・・私たちに　涙をぶつければいい。

「お医者さんは　後はどこも　何も異常はない・・本当にこの病気だけだから」って。

「はぁ？？」って　言うと　瞬間「スマン。。嘘や、頭と顔も悪いんやった・・」

「うん。。納得。。」　真剣な話の中にも　ユーモアたっぷり　まじえてました。

「何か　嬉しいこと　やりたいこと・・なんでもいい、私に言えよ」


・・「顔と頭は　治らんでいいから　その病気だけは　治るといいねぇ」って

無駄な言葉で　締めくくったのでした。　　

ヨーキーが寝るまで

むかし・・むかし・・あるところに



おじいさんと　おばあさんが　すんでいました。

おじいさんは　やまへ　しばかりに

おばあさんは　かわへ　せんたくにいきました。



おばあさんが　かわでせんたくをしていると

むこうのほうから　おおきなももが　どんぶらこっこすっとんとん

どんぶらこっこ　すっとんとん　と　ながれてきました。

「あま～～い　ももは　こっちへこいっ！　にが～～～い　ももは　あっちへいけっ」

おばあさんが　そういうと　ももは　あっちに　ながれていってしまいました。

おしまい。





簡単に寝ちゃう　二匹でした。

息子が子供の頃に　よく「お話して」と言うので

話しましたが・・・

寝させなきゃいけない　こっちの方が　眠くなり

わざと　話を短く　短く　作り話すのですが

これみたいに　桃を流させて　終わろうとすると

「流れてって　なぁ～～～い。　もっかい！！」

また　はじめから　話さなきゃいけなくて

なかなか　寝てくれなかったのですが

ヨーキーは　簡単です



今日は　姉さんの旦那さんと　お参りが終わってから

「残って」と　言われ　いっぱい話しました。

私は　グチを聞いてて・・思いました。

「この人・・こう見えても・・　　　かなり真剣で良い人だなぁ～～」って。

ちなみに・・耳が遠いので　大声で話さなくちゃいけなくて・・

自分勝手が多い人なので　私たちは「ハゲつんぼ」とニックネームを

つけました。