「一直線にいいかげん」

やっぱ、どう考えても
私の人生のタイトルは
「一直線にいいかげん」

4月30日・・って どんな日?!

2013年04月30日 | 日記


今日の通院の結果・・ジェイゾロフトを1錠 減りました。

ってか すごく風邪が流行ってるんですね?!

知らなかったわ。

次から次 咳き込んでいる人 節々が痛くて~って人 熱っぽくてだるいって人

私 思わず袖口で口を被いマスク代わりに。。

会計に呼ばれ

「頼む 説明はいいから 早くここを出たい。ねぇ看護婦さん 気持ち悪くない?」って

聞いたくらいだよぉ。

今度から 相手がマスクしてないから 私がマスクして 通院することにする。

風邪 いやだ。。寝込みたくない 咳込みたくない。鼻水たらしたくない。

kuriさん まじに 早く良くなって。



旦那が休みで 今日は殆ど居間にいなかった私。

ってか 朝 起きてから ずっと居間で 寝転がってテレビ見てる。

定休日だから 家事はさせたくないし。。

本当に 旦那だけは 元気で留守が いいわ。

確かに 今の生活は旦那に支えられて の 生活なんだけど

すぐに そんな事 どっかに ぶっ飛んで

嫌いじゃ ないんだよ~~だけど 面倒なのだ。



4日に孫に 半年振りに会えるし・・

かと言って 「何も買わなくていいから」とか

言われてるし~~。

「なんでもOKのおばば」は 悪影響なんだってよ(クソッタレ)

でさぁ 何も買わなきゃ「お金のない家」だって 言われるんだよなぁ(クソッタレ)

で・・決めた。

子供たちを連れて 息子が「茶わんまつり」に行くんで

それから帰ったら 農協のスーパーに連れてって

あの子達に それぞれお花を選ばせ 買う。

お天気が良いみたいだし

それを 家に帰ってからプランターに いっしょに植える。

で・・「このお花は ひーちゃん このお花は よーちゃん・・そぉ思って

会えない日でも おばば お水あげて 元気にいてねって育てるからね」と

作業の楽しさを 共に味わい・・充実した時間を過ごしたい。

絶対に 笑顔で「うん」って 言ってくれるよね?!


以上 本日のタイトルも まともに付けられないブログでした。

追伸



これは 旦那の脱ぎっ放しの 靴下です。

結婚した当時は ズボンとかも みんな こんな感じで

( ̄O ̄)ア( ̄o ̄)ホッ

ったく 親の顔が見たいわ~~(ミタコトアルケド・・)



これは我が家の玄関

親子の靴 です。

ただし 二人とも 大人!!

息子の靴と私の靴・・まるで 私の靴が子供用みたいでしょ。

私の これでも24cm です。

息子のは 29.5cm か 30.0cm 。。

メーカーによって 28.5cm でも いける時があるとか。。

小さく産んで 大きく育った息子です。(¬。¬;)デカスギ。

kuriさんは 決して 旦那さんの靴とご自分の靴を並べちゃダメよ。。

アハハ(^0^;)



これは がんもどき=みいでら(この辺の呼び方)

この前 林ますみさんに習ったので 実行。

みいでらを炊いてから 冷凍にするんだって。

解凍したら 炊いた時と同じって・・。 朝 半額のみいでら見つけたし

こんなに買っちゃった。。 


理想は・・

2013年04月28日 | 日記
私の家がきれいだと 言ってもらえるって

本当に 嬉しいです。

実は 独身の頃・・我が家は父の事業の失敗が

繰り返され  私は長女として母と共に

寝る間も惜しんで 仕事をしてきました。

家は お世辞にも きれいと言えるものではなく

疲れて帰って来ても 夜中なので

家の掃除なんて 全くしていませんでした。

そんな頃 私は自分が結婚したら

旦那さんが仕事から帰って

「よっこらしょ」って 大の字になって

寝転がれるポジションだけは必ず作る 

それだけは 守ろうと決めていました。

適応障害になるまで・・私は勤めに出ていました。

ただ こちらの両親のお世話がなかった時の話で

仕事と言ってもパート程度でした。

こちらのご両親 それはもぉ 姑の鏡みたいなお二人で

特に 義母さんには 文句言われたり 叱られたり・・なかったです。

義父は 義母を上回る優しい人で

私は幸せな嫁であるとの自覚もいつもありました。

そんな大切な家族の為に 私ができる事

それは 掃除くらいしかありませんでした。

毎日4時に起きて 拭き掃除・・旦那や子供たちが

朝 出かけてから 掃除機。

天気がよければ 庭の掃除・・

子供が帰えったら 家事をしなくていい程に していました。

その充実感が 心地良くて います。

ただ 私は暮しやすい家が理想なので

どの戸棚を開けても 引き出しを開けても タンスを開いても

誰もが 一目瞭然ってのが 最高だと思っていますので

シールを貼ったり 仕切りを作り 種類別に区分けします。

そして 人生の修行である「元に戻す」を理想としていますが

これが やっぱかなりの難度で 出来かねています。



今 誉めて頂けている全ては 倉元家のみなさんのお陰だと

心より 感謝しています。

他人に どれ程良い顔をしても・・それなりです。

それより家族が家族を大切にする事が

人間の本当の幸せを運び込むのだと 身をもって教えて頂きました。

「あなたが仏なら わたしも仏になれる」

嫁が憎い 嫌い・・姑が憎い 嫌い  そんな思いを持たせてはいけない

そう思って 嫁に接してきたつもりでしたが

通じなかった・・私のおろかさが招いた不幸でした。

自分は幸せにしてもらったのに と。。

私には 判らない 嫌な思いを 私が嫁にさせた・・

旦那の両親が大切に大切に守って来られた この家庭

可愛がってもらった 息子を不幸にしてしまい

それらの全てが 私の未熟さからだと・・お詫びの言葉もないです。

だから 私は今 私にできること 精一杯しなきゃ・・ね。

黙って コツコツ 整理整頓。。

仕事から帰ってくれる旦那や息子に

ゆっくり 食事して 暖かいお茶を飲んでもらう・・

できる事の 全てに心 尽くしたいと 理想にしています。

菊芋茶参加

2013年04月27日 | 日記
私はしあわせ者です。

同じ町内の出村さんが 私にって

菊芋を沢山 持って来てくれました。

下記を見て下さい。

[菊芋体験談・菊芋の効能]
■菊芋を摂取した方の体調の変化■
菊芋に含まれるイヌリン効果により、血糖値、糖化ヘモグロビン濃度を下げる、
快食快便が実感できる、体力が付いてくる、新陳代謝がよくなり皮膚炎が治り、
肌がきれいになる。EDの改善が目に見えて来る。
膵臓機能改善、中性脂肪の減少、肝機能の回復、各臓器の改善などの効果が
期待できます。

上記のような症状は、つまるところ血液に糖が溢れる等の現象により引き起こされる
と言えます。菊芋を摂取することにより、すい臓のブドウ糖浄化作用が良くなり、全身
の血流が良くなり、糖尿病が引き金になる諸々の症状が改善回復されます。


このように 「いいから」って。

なので 我が家のお茶の仲間入りしました。

         

現在は9種類の お茶を  このポットに

ワンパックづつ入れて 沸かしています。

以前は ポットはお湯を沸かす為に 使っていましたが

今は お湯はケトルで 必要な時だけ 沸かすようにしています。

で・・お茶は 急須に入れて ってのを 止めて

ポットにひとまとめにして 常に 飲めるようにしています。

来客の多い 我が家では お茶を出す機会が多く

便利で 体に良いから と 必ずお出ししているのです。

が~~この中の「そば茶」は ruruちゃんからの 頂き物でしょ

で・・今 菊芋。 

これは きれいに洗って 皮ごとスライスし

乾かして ミキサーにかけ だいたい粉状態にしました。

「六神丸」は飲んでるし 「そば茶」「菊芋茶」飲んでるし

やっぱ 私 死なないかも 

ジェイゾロフト

2013年04月27日 | 日記




全般性不安障害の私に
処方されている薬の名前が「ジェイゾロフト」

2000年に「適応障害」と
大学病院で診断され

2006年に
サナトリュームで
「全般性不安障害」と診断され。


どちらかといえば
不安障害の方が、重い症状。

で2006年から「ジェイゾロフト」を服用してるんだけど


副作用が数々ありまして


今日はその中の「動悸」に
悩まされいます。

夕方から…今も…です。


ただ…そのお陰で
「六神丸」に出会いました。

木藤さんが何度も言います。
「六神丸」飲んだらダメや。死なない」んやて。(^^;


(-_-;)ありえんし



けども、長生きできるらしいので


しっかり飲み続け長生きするぞ~…!


で、ボケたいのである。


そしたら、しっかり
アホになって「死」への恐怖から逃げれるのである!

私で良かった

2013年04月25日 | 日記
日曜日に木藤さんの踊りを観た後

若い頃 勤めていた電機工事会社の奥さんの所に

久しぶりで 訪ねた。

私とヒロちゃんと和美ちゃんの共通の友達だから

突然でも なんでも かまわん

「やっちゃ~~ん」って。

で・・数時間いたんだけど

その中で やっちゃんが

「まゆみさんが 倉元家の災いを 全部背負ってる」

そう言うの。

まぁ そんな話は よそで聞いたことがあったけど

自分ちに対して そんな事など 考えも 思いも してなかった。

でもね

これ私でなくて 家族の誰かが 私のような病気だったら

なんだかんだと 私のように入院と手術繰り返したら

多分 私 今より もっと 辛いと思う。

よく言うじゃない

可愛い子が重い病気になったり 亡くなったりしたら

「私が 代わりに・・」とか。

その辛さの方が 苦しいだろうなぁ。

洗濯物を 取り込みながら

娘と そんな話をしていたら

娘が言ったもんね

「伝染病じゃないのに なんでお母さんまでこうなるん?

 きっと お母さんもいっしょに病気になるよ」って。

「私たちは 

お母さんが見守る立場であるより ずっと 落胆的に見てるから」


本当の真意は 私には判らないけど

そんな風に 言ってもらえると 少し楽になる。

本当は 誰も病気じゃない方が いいんだけど

家族の誰かが 背負わなければいけないのだったら

やっぱ 何が何でも 私で良かった わ。


判るかなぁ? この気持ち。





ってか 外で 盛りの付いた猫が

「にゃぁ~~ぎゃぁ~~ふんぎゃ~」って

うるさいんですけど・・・。

                  

ったく 次から次と・・歴史は続くのねぇ~~。

(キャットの写真は ネットより拝借)