「一直線にいいかげん」

やっぱ、どう考えても
私の人生のタイトルは
「一直線にいいかげん」

犠牲者が出てからじゃ遅いヽ(`Д´)ノ

2013年01月27日 | 日記
地区の児童館が町内にありますが、歩道がない。

住宅密集地で スペースのないのは 判ってる。

ならば せめて 道路に段差をつけたりして

走行車のスピードをお遅める工夫をしてほしい。

この事は 長年 私が訴えている事。

私は・・誰かが 犠牲になる・・と 思う。

それは どこのお宅の子であってもいけない。

この気持ちが抑えられず 婦人会の「市長と語ろう」で

市長に問い詰めた・・が 打合せしてあった内容に対し

大変上手に答えていたが 私への返事は

「まぁまぁ 倉元さん その内 なんとかするし・・・」と

情けのない返事。

で 昨年の町内の新年会・・で

県会議員に「どうにかしろ」と 立ち上がっての意見。

その人は 「判りました。直ぐに 検討させていただきます」と。。

ところが いまだに 何の補足も行って無い。

で・・今年の新年会



彼は なんて言うのか?と機体半分で 彼の挨拶を待った。

彼の挨拶だ・・。

いっぺん通りの挨拶をして 彼は「この後 外せない用事がありますから。。。」

と 会場を後に 帰って行っちゃったぞぉぉ

『許せん 真似せん 耳に栓』

みんな 「逃げたね」って言ってるぞ。

どの議員も 全く当てにならん。

新年会のお弁当です。





で・・昼に娘たちと もんじゃに行きました。

この時間は 楽しかったわ^^