刺激を求めたり安らぎを求めたり

見えない心を見たい 自分を変えたい ?どのように変えたい??わからない.変えたい!! どうすればいいの!! 誰か...

衝撃「ナチュラル・ファッション」ガッツンン と 来た    だめだ だめだ こんなのが 毒されたら!!! 

2016-02-24 18:04:15 | 心に響くもの
衝撃「ナチュラル・ファッション」ガッツンン と 来た









今日
NHKの地球イチバン セレクション「世界一ナチュラル・ファッションを楽しむ人々」

を見て エーエーエー  と言う感じ 凄い 
 
 アマゾンのレビューにもあったが 「現代文明に 毒されなければいいが」ほんとは「どくされて いくんだろうなー」だった

 だめだ だめだ こんなのが 毒されたら!!! 


商品の説明
内容紹介
植物の葉、花、かたつむりの殻、ペン、襲撃用の銃の薬莢……
あらゆるものを思うがままに装飾する部族の
美しくもはかない豊かなアフリカン・ファッション写真集。

写真家 ハンス・シルヴェスターはエチオピアに住むスルマ族とムルシ族の印象的なボディーアートをレンズに捕えた。
古くから遊牧民であるその部族は、さまざまな植物の葉、花、草、蝶の羽、カタツムリの殻といった自然からのありとあらゆるもの、それに加えて時にはペンや襲撃用の銃の薬莢などを用いてその裸体を装飾する。
思うがままに装飾するさまは、ファッションであり、日よけの役目でもあるが、主に喜び溢れる創造的な精神をあらわすものである。
シルヴェスターによる目を見張るような素晴らしい写真の数々は、はかなくも豊かなアフリカン・ファッションを形つくる部族の装飾を捕らえている。
約160点収録。


── 彼らは仮面を付け、化粧を施し、そのことによって、社会を脱ぎ、本来の自分をさらけ出そうとする。
西江雅之 (文化人類学者)

── この本はファッションを超えた藝術です。
飯嶋久美子(ファッション・スタイリスト)
著者について
ハンス・シルヴェスター
1938年ドイツ生まれ。12歳の時から写真を撮りだす。
先鋭的な自然保護者。偉大な旅行家でもある彼は、最新ルポルタージュとして、
エチオピアのオモの谷を選んだ。テーマはムルシ族とスルマ族のボディー・ペインティングと植物の装身具。「アフリカの窓」「オモの人々」などの多数の写真集を出版。「風の向くまま」や「つい昨日のこと」「カマルグの馬たち」など、
マルティニエール社からも多数の本が出版されている。


何かを 探している  人は何のために生まれてきたの みんな わからないから 考えない

2016-02-20 14:02:16 | 心に響くもの
心に響いても 心に 残らない? 自分の心が 変わらない!!!

音楽 映画 漫画 その他 いろいろ 感動はするが!!!  

それで それが どうした どうした。。。  になってしまう  酒も 快楽も  何か むなしい 



自分は 何を 探しているのだろう   何を求めているのだろう


誰か 自分を 変えてくれ






生まれて

食べて

夢を見て 恋愛をして 子供をつくって 

年をとって

死んでいく

100年くらいで 消えていく






ある人は 大きな財を残し 素晴らしい歌を残し 素晴らしい映画を残し いろいろな ものを残していく

自分は 素晴らしい 物なんか作れない 残せない   少しの財も残せない  

開き直って いじけて あきらめて  うらやましく思って 

立ち止まっている



漫画の世界でも 実際の世界でも ヒーローは(中心は)常に 1番では無い 時には2,3,5 10 常に 上を目指す

けど 自分は なにをやっても 1000番目くらい 10000番目 1000000番目くらい

けど それも必要なんだろうな 出ないと 上下関係が成立しない 10番目がいるから 100番目がいるから 1番目がいる

だめな 凡人も必要なんだ 堂々としていれば いいのかなーーー



自分には これしかない  これだけが 好き  と言う 人は 恵まれている うらやましい  ちょっと人より上手いから スタートする 様だが

あきらかに 子供のころからそう言った 人もいるのも 事実だが



そう 思えない人は きっと 欲が多すぎる???  最初から凡人の役割 宿命???

まあ 昔みたいに 生きていくためには これしかなかった 他は諦めるしかなかった と言うこともあるようだが  

   そういった立場でも 諦めず よそ見した人は 中途半端で終わる???


1番の人も 10000番目の ひとも いずれは 消える まあ1番の人は 名は残るかーーー  後の人が やり方を 生き方を 学んで がんばるかー! あとに続こうと ガンバルかー!


これでいいんだ と自分に言い聞かせて 満足すれば いいんだ    -----では ない 

Siaの歌を聴くとそう思う(和訳の歌詞をみると)   成功しても なにか満たされない 何かを求めている  (成功しても もっと 成功したい) ではないと思うが

どなたか書いていた 「Siaはネガティブを素晴らしい歌にできる」


私は 変人かも知れないが  「人は何のために生まれてきたの?」 を常に考えてます。











漫画「ちはやふる」を徹夜で見てました

2016-02-17 19:00:02 | 心に響くもの
  少女漫画ですが ほんと 少女漫画ですが 

 こういった 天才 が出るのに 私は 弱くて  次ユーチューブに アップ されたら 見るでしょう

 しかし 「かるた」って 凄いんですね! 頭脳と 戦略と 体力   きっと頭が良くないとできないのでしょうね!!! まず「百人一首」100覚える もうこの年では???



 きれいな 女の子の 絵って どれも 似ている 個性が無いような 気がします


 人間の美人は 微妙にバランスが違い 個性が出ている 様ですが まあ化粧で描くと また 同じような 美人が量産されますが!

 やはり流行が あるのですよね 浮世絵の美人では 細く切れ長の目をした のが美人? 

 今みたいな 目が大きく と いう人は 当時は美人でなかった??

 平安時代はまた違う? あの 眉と ぽっちゃり感が 美人??

 今後どうなるのか 流行のスパンが 長いから 予測しずらい感じですが?


 だいぶ 仕事さぼったので ひさびさに やらなくっちゃ!!! アップは週一回にしようかな

  


 

「ロシアン スナイパー」良かった 珍しく何回もみた

2016-02-15 01:25:49 | 映画





第二次世界大戦で 実際にあった 話 

20代前半の 賢く 知性もある 美人の女の子が 309人ものナチス兵を 射殺 ソ連の英雄となった。ソ連のプロバガンダとして利用されたり。ホワイトハウスにも招かれた。

いつも 思うが 漫画より凄い人生を生きるひとが いるんだ!!!

いつも 思うが 天才スナイパー  天才 私は 凡人 しょうがないか!

いつも 思うが 天才だから 話題になるし 事実を知って 私も ときめく!



ネットでは実在のスナイパー の リストまである フィンランド人でソ連が侵略したときに 500人以上を数か月で射殺した人がトップ。

昔はみんな カウントしていたんだ?! 女性ではこの「リュドミラ・ミハイロヴナ・パヴリチェンコ」がトップ。

女性の2位が56人くらい この女性

この人けど24歳くらいで なくなっているよう。ソ連は女性スナイパーを2000人ぐらい実戦で投入 生き残ったのが500人位との事。

いつも 思うが 運が味方する 人がいる 現実に

いつも 思うが 運が味方する人 隣のおじいちゃん 運が凄い だから 沈没した空母で生き残ったのだ!!


少しグロテスクな映像もあり!、負傷兵の内臓が出ていたり 手首が落ちている処を一生懸命 土を掘って ライフル?を探す画面もある。
裏の空母に乗ったじいちゃんが地獄だったとよく話してくれるがそうだろうな!血の海! この人は女性でありながら腹がすわっていたんだろうなと 思います。


途中 次から 次へと スナイプを 続けていく画面の 音楽が Siaの 声に音に聞こえた。良かった。  最近の作品だから 影響あるよね!


けど実際を 想像すれば こんな音楽なんか かかって いない!!! 想像するに恐ろしい!! 
戦争は公の殺し合いだから 内臓も飛び出すわ 血も飛び散るわ 足も手ももげ 散らばる これが本当 現実!!
日本では考えられないが 世界のどこかでは現実に 起きている! 
1年くらい前に ある女性ジャーナリストの話で「さっき楽しく話していた 兵士が 目の前で トマトケチャップのように 飛び散った」中東での出来事だが 自爆テロなら しょっちゅうこうなるのだろう。
今の日本人はそんな中で 普通にいきていけるか?

話が変な方に行ったが

蔦屋で何回か借りた中で 何回も見た映画は「愛と悲しみのボレロ」「ローズ」とこれ  途中で見るのをやめて 返した方がすごく多い。





lillian_gish リリアン リッシュ と イサドラ ダンカン

2016-02-15 00:57:11 | 心に響くもの
lillian_gish リリアン リッシュ と イサドラ ダンカン


若いころ 1900年初期のアメリカ映画の衣装を見たいと 銀座のイエナ書店に入り浸って、写真集を見つけた。その中で特に印象に残ったのがリリアン ギッシュ。まさに少女漫画
に出てきそうな感じです。 グレタガルボより好きだった。グレタガルボもそうだったと思いますが、生涯独身、リリアンも生涯独身。あまり浮いてはいなかったよう。

浮いているのは 好き放題生きたのでは というのが イサドラダンカン 踊りも好き放題な感じ たぶん「裸足のイサドラ」だと思うが この映画もすごく印象に残った、特に自由奔放な踊りと
最後の死に方。  菅原小春 なんか 踊りも においも 似ている気がするが。クラシック出じゃない?? 考えすぎ! 菅原小春 生き方 この後こわい。 似てる名前だが 
菅井 円加 クラシック ローザンヌ出 マディーちゃんと比べてどうなんだ 比べちゃいけない ? 

ああ。。。 イサドラダンカンは恋多き女 娘がいると書いてあったな!