みっつめの 「いろいろいっぱい」

思いつくまま
何でもかんでも
「いろいろいっぱい」

韓国ドラマ

2011年06月05日 | 日記
韓国ドラマの良さは、リズミカルなテンポ(展開)かな。
シナリオは、悲しすぎず、辛すぎず、楽しいばかりではなく、時々コミカルな要素が入ってる。
悲しい場面は必要だが、決して苦しいほどの悲しみであってはならない。辛い場面も必要だが、決して救いのないほどの辛さであってはならない。
望みがあること。それが大切にされているような気がする。
だからこそ、どんなドラマにも心優しい穏やかな時間が流れる。
コメント
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