みっつめの 「いろいろいっぱい」

思いつくまま
何でもかんでも
「いろいろいっぱい」

韓国ドラマ

2013年02月20日 | 日記
たまに(よく?)韓国ドラマを録画しておいて見ることがある。
韓国ドラマの良さは展開の速さにある(と、思っている)。
1話完結ドラマはともかく、連続ドラマの場合、暗い場面が延々と続くと、「もう見なくていいかな?」と思ってしまう。
事実、私も続けてみているドラマであっても、辛い、悲しい、暴力的場面が続くと、いつの間にか見なくなってしまう。
苦労していても、最後はハッピーエンドがお決まり。
先があまりにも予想に反していても、見なくなってしまうかも。
わかりやすい、予測可能が鉄則かな。
ちょっと羽目を外す程度はいいけれど、極端なのは困るかな。
登場人物が好かれるタイプであることも鉄則。
それは、イケメンとか、美人とか、カワイイじゃなく、愛される人柄であること。
これは人間性だけれど、ドラマ上では演技可能かもしれない。
でも、本当に好かれる人ってことが大切かも。

ドラマでも、現実でも、大切なのは人柄。
韓国ドラマって、「こうなればいいなぁ」って思えるような展開をしてくれるから嬉しい。
今大切なのは、予測可能な展開ってことで、結構ポイント高いと思う。
たまに日本のドラマも見るけれど、韓国ドラマほど熱中できない。
引き込まれるほどの魅力が感じられない。

力はあるはずなのに…。(不思議だね)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする