痛風の方や中性脂肪・コレステロールを気にされている方が多く愛用しているサプリメント【白井田七】。
世界でもわずかな場所でしかつくれない田七人参の中でも、無農薬で育てた極少の田七人参を使ったサプリメントです。
【白井田七】は世界で初めて認められた田七人参で、2006年に「国際有機認証」を取得しています。
最近話題になっている白井田七のサプリメント。商品力は抜群です。
40~70歳の幅広い方が飲用している様で、主に数値にお悩みを持っている方が利用されている様です。
実際に使った方にアンケートしてみても、良い声がダントツに多かったです。
生産者のこだわりもあり、完全無農薬・有機栽培で認証も取得している商品ですので、 安心して飲む事が出来るかと思います。
痛風のみならず中性脂肪・コレステロールや高尿酸値血症などお悩み改善を考えている方は1度試してみる価値はあります。
白井伝七を実際飲んだ人の口コミ
●妻の更年期障害が酷くなり、何か良い商品はないかと探していたところ、口コミでも評価の高い白井田七を見つけました。
妻に毎日飲んでもらい、3週間以上になりますがイライラが減って状態もかなり良くなってきたようです。
お値段も高いので、症状が軽くなってきたら飲む量を減らしています。
(50代・男性)
●本当に気分悪いホットフラッシュ。何年かぶりにぶり返してしまい、ネットで検索して更年期障害に効くと言われる白井田七を見つけました。
最初は市販の薬で頑張っていましたが、白井田七は薬では無いので安心。
飲み始めてからホットフラッシュは少し改善、完全に更年期障害が治るように少なくとも3ヵ月は続けたいです。
(50代・女性)
●最近になって血糖値がだんだん気になり始めてきたので、田七人参を飲み始めることになりました。
以前に朝鮮人参を飲んでいたのですが、その時はニオイが気になって続けることができませんでした。
田七人参はニオイがなくてとても飲みやすいです。
まだ飲み始めてから1ヶ月くらいなので効果はなんとも言えないのですが、朝の目覚めは良くなって、身体の冷えも改善されているように感じます。(50代の女性)
伝七人参の特徴
田七人参はまたの名を「三七」「田三七」とも言います。
これは田七が育って収穫できるようになるまでに三年~七かかるところから、そう呼ばれるようになったそうです。
しかも収穫が終わった畑は、田七人参が土の栄養素をすべて吸い取るため二~三年は畑に雑草一つ生えません。
それだけ大地の栄養素を時間をかけて、ゆっくり吸収した人参は、石のように固く、とてもそのまま食べられるようなものではありません。
高麗人参とよく間違われますが、人参の硬さは分かりやすい間違いの一つでしょう。
古代から珍重されてきた田七人参の有効成分
田七人参は、他の人参種をはるかにしのぐ有効成分が数多く含まれており、サポニンを始め
有機ゲルマニウム、フラボモノイド、ステロール、そして鉄分、カルシウムなど
多数のミネラルのほかビタミン、脂肪、タンパク質などを豊富に含んでいます。
中でも田七人参だけに含まれる「ケトン」と「新種のサポニン」は特筆に値し、血液中のこれストロールを減らす効果があり、
代謝を高める皮下脂肪の蓄積を防ぎ、肥満体質の改善にも効果があること実証されました。
サポニンには活性酸素を消却するスーパー・オキサイド・ディスムターゼ(SOD)が含まれており、
その活性酸素除去率の高さが認められています。
サポニンは高麗人参にも含まれていますが、田七人参には高麗人参の約7倍のサポニンが含まれています。
白井田七は血流を改善した上でお体の様々なお悩みに応えます。
(高血圧、糖尿病、痛風、高脂血症、低血圧、貧血、生理痛、更年期障害等)
血流を正常にし、体質改善をするには通常3ヵ月・半年はかかります。
血流を改善し体質改善が出来ることで、健康食品、バランスの取れた食事、運動等どのような自然療法もより効果をするこができます。
白井田七の原材料は98%の有機田七人参と錠剤にするためのつなぎとして使用している2%の有機玄米で全て天然素材です。
但し、あくまでも食品(サプリメント)なので、お薬のように即効性はありません。
続けることで、あなたの体に免疫力を付けてくれます。
田七人参にはたくさんの効果がありますが、一番特徴的なのは血流を良くする効果と止血作用の両方を持ち合わせているということです。
止血なので内出血を起こしやすい人とか、眼底出血などにも使います。
それから肝臓にいいことで漢方薬局では頻用します。
脂肪肝やアルコール性肝炎、B型、C型肝炎などにも症状の改善に使えます。
基本的に末梢の血流を改善させるので血管の固まりのような肝臓にはすごく有効なのです。
免疫力を上げる効果はあります。体力アップにもなります。
田七人参はいい生薬です。
公式サイトはこちら↓
「白井伝七人参」に関する記事
また寄らせていただきます。