豊島大橋は、2008年11月開通した上蒲刈島と豊島を結ぶ道路橋。
豊島大橋は、安芸灘諸島連絡架橋の3号橋として、2008年11月開通したばかりの道路橋で、
広島県の県鳥・アビが近くに飛来するのにちなんで、アビ大橋の愛称がつけられました。
豊島大橋(とよしまおおはし)は、広島県呉市と愛媛県今治市とのあいだに存在し本州と安芸灘諸島を8つの橋で結んでいる安芸灘諸島連絡架橋のうち、呉市内の上蒲刈島と豊島を繋ぐ橋長約903mの3号橋である。
広島県道356号豊浜蒲刈線の一部を構成する。
この橋の完成により7つの島が橋で繋がり、本州から愛媛県今治市(岡村島)までが道路で繋がった。
また、その際安芸灘連絡架橋の愛称が、正式に安芸灘とびしま海道となった。
この橋は、本土と芸予諸島を結ぶ8つの安芸灘諸島 連絡架橋のうちの一つで、上蒲刈島(呉市蒲刈町)と豊島(呉市豊浜町)を繋ぐ。
2008年11月18日に豊島大橋が開通し本土とつながった安芸灘とびしま海道へ。
最短コースで一番端の岡村島へ直行。
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