久しぶりに家族で小旅行
広島駅から在来線で各駅停車70分の旅
三原市の神明祭に訪れた
駅舎には三原らしく、名物たこ料理の絵が
「神明市」は、430年余の伝統を受け継ぎ、毎年2月の第2日曜日を最終日とする3日間盛大に行われ、全国から数百の露天商が軒を連ね、約20万人の人出で賑わいます。 名物の植木市、だるま市が有名です
駅舎を出るとすぐに、だるまさんが迎えてくれます。
直線距離で約2㎞位はあるだろうか
何処が出発点なのか定かでありませんが
ともかく細く長い直線の道に凄い数の人だらけ!
この遙か先に大きなダルマさんが見えるらしい、でも
ここからではぜんぜん見えません。
約半分ぐらい歩いた地点
それでもダルマは見えてきません。
射的の風景、市内では見かけなくなりました。
やっと小さくダルマが見えてきました。
ようやくダルマさんの下に到着
ダルマの大きさが日本一らしいのですが
私には露天の数が日本一のように見えました。
ぬいぐるみもダルマに肖っているみたいでした。
振り返り見てみると、やはり人の列、帰りは少し人の数に酔ってしまったので裏道から帰りました。
最後は、三原らしく
名物の一つタコせんべいが入っている
スペシャル
ダルマタコ煎餅をおみやげに!