二年前までは
まさかこんな景色になろうとは
思ってもみなかった
目をあけるのも
嫌になる
近くの景色ですら
靄がかかり
耳すらも
塞ぎたくなる
そなると
あとはもう
ふて寝するしかありません。
二年前までは
まさかこんな景色になろうとは
思ってもみなかった
目をあけるのも
嫌になる
近くの景色ですら
靄がかかり
耳すらも
塞ぎたくなる
そなると
あとはもう
ふて寝するしかありません。
二年前までは
まさかこんな景色になろうとは
思ってもみなかった
目をあけるのも
嫌になる
近くの景色ですら
靄がかかり
耳すらも
塞ぎたくなる
そなると
あとはもう
ふて寝するしかありません。
雨上がりの夾竹桃
このところ
スカット晴れた日がありません
晴れても空気が淀んでいます
本当は
青い空の下で
真っ赤に映える場面を写したかったのではありますが
いつとも知れないので
花が見頃な時に
空気だけでも澄んでる時にと
思いたち
収めた景色です。
久しぶりの
スズメの学校
いつものベンチで
みんなと先生を待ってます
久しぶりの校長先生
最近にしては
早い時間の登校です
今日のスズメの学校は
いつもの場所の横にある
「平和の鐘」のあるところ
先生は、もう居なくなったと諦めていた
この池の「主」
私が偶然みつけたので
みんなで駆け寄った場面の景色です
スズメも一緒になって
池を覗き込む姿が面白い光景です
先生が、いぜんの定位置
右手の下に
パンを落とすパンを落とすと
プカ～と
浮いてきました
「ナマズ」の姿
「生きとった～」
先生は、とっても大喜び！
初めて訪れた方にも
大喜びで
ナマズの話をしてあげるので
ちょっとビックリしながら聞いてます
どこに潜っていても
８時１５分になると
この辺りに
浮かんで姿を見せると
先生は教えてくれました
いつものベンチは陽が差すと
暑くなり日焼けしてしまうので
少し後の木陰が
この時期の定位置です
新入生の子スズメたちも
すっかり
先生と仲良しになっている
ほのぼのとした景色にも
出会えた朝の出来事です。
宇品の
「うみねこ社」で
こんなカードを目にしたからでは
ないと思うのですが
帰り道
遠くの地面に
何か動くものが
少しずつ
近づきます
どうやら
生まれたての子猫です
さらに
そ～と
近づきます
あたりには
親猫の気配も兄弟の子猫の姿も
ありません
どうやら
この子だけがポツンと
とり残されたみたいです
この情景
先ほどの、ポストカードの「絵」と
頭の中で重なります
子猫は
目も見えていない様子です
そして
この子猫をどうするべきか
私が悩んでいると
背後から
二人乗りをした二組の
一見、不良姿の少年達が立ち止まり
ヒヨイッと、子猫を抱え上げ
四人は相談を始めます
その内容は
いじめるのではなく
どうやって子猫を助けるか
そんな相談をしながら
この場から立ち去って行きました
ただただ、傍観していた私と比べれば
彼等は「救世主」
子猫にとって
彼等は「ひろいの神」
その後
どうなったかは分かりませんが
少年達の心根を信じ
子猫にとって
最良の結果になることを
願いたいと思います。
今回
宇品の森の猫たちは
お休みです
その代わりと言ってはなんですが
少し前
ボランティアさんに
「あそこに行かれて見てはどうですか？」と,教えて頂いていた
「雑貨屋さん」に行ってきた報告です
路面電車の「宇品三丁目」
その電停のすぐ近く
徒歩一分 × （３分と書いてありました）
細く、長い路地裏に
一見、とてもお店とは思えないような「古民家」
これが
猫のいる雑貨屋さん
「うみねこ社」
店先には、ラッキーなことに
偶然,お店の猫が
お出迎えしてくれました
お店の玄関には
こんな飾りがありました
これより先は
お店の方に、宇品の森のボランティアさんに紹介で,訪ねて来たと説明し
写真を撮らせてもらう許しを頂きました
玄関先の光景です
玄関先に、こんな商品が
一押しの品かもしれません！
玄関の障子には
猫のポストカード
いわゆる
居間の眺めです
お店の看板にも書いてある
小さく秘かな「図書」
写真にはお客さんが写っていませんが
本当は、何人かいらしたので
シャッター音が騒々しいといけないので
スマホのマナーカメラで撮影させて頂きました
また,個人情報とやらが,なにかとうるさいので
あえて,お客さんは避けてます
少し一段落
お店の方が気を遣って
二階から、猫たちを連れて降りて下さいました
この子は
先ほど玄関先で挨拶をしてくれた猫です
この子は
一見、とても人懐っこいように見えますが
10分に一度機嫌が悪くなる気分やさんみたいです
ちょっと撮り方が悪かったですね
とても機嫌悪そうに見えますが
この子は、とっても穏やかでした
時には
外猫さんと中庭で遊び回っている景色にも
出会えるそうです
少しだけ
愛想を振りまくと
さっさと二階へ退散です
今回は、三匹にしか出会えませんでしたが
本当は4匹いるそうで
残りの一匹は、どこかに出歩いているそうでした
こんなお茶目な雑貨もありました
個人的には
これが面白そうだったので
一枚購入
営業は、毎週土曜日と第3日曜日
今度は娘を誘って行き
お庭で遊ぶ猫たちの姿を
見てみたいと思います。
皆さんも
宇品の森の猫の帰り道
是非、覗いてみては如何でしょうか？
猫好きには,たまらないお店
そんな雰囲気のあるお店です！
宇品の森の猫たちは
お休みです
その代わりと言ってはなんですが
少し前
ボランティアさんに
「あそこに行かれて見てはどうですか？」と,教えて頂いていた
「雑貨屋さん」に行ってきた報告です
路面電車の「宇品三丁目」
その電停のすぐ近く
徒歩一分 × （３分と書いてありました）
細く、長い路地裏に
一見、とてもお店とは思えないような「古民家」
これが
猫のいる雑貨屋さん
「うみねこ社」
店先には、ラッキーなことに
偶然,お店の猫が
お出迎えしてくれました
お店の玄関には
こんな飾りがありました
これより先は
お店の方に、宇品の森のボランティアさんに紹介で,訪ねて来たと説明し
写真を撮らせてもらう許しを頂きました
玄関先の光景です
玄関先に、こんな商品が
一押しの品かもしれません！
玄関の障子には
猫のポストカード
いわゆる
居間の眺めです
お店の看板にも書いてある
小さく秘かな「図書」
写真にはお客さんが写っていませんが
本当は、何人かいらしたので
シャッター音が騒々しいといけないので
スマホのマナーカメラで撮影させて頂きました
また,個人情報とやらが,なにかとうるさいので
あえて,お客さんは避けてます
少し一段落
お店の方が気を遣って
二階から、猫たちを連れて降りて下さいました
この子は
先ほど玄関先で挨拶をしてくれた猫です
この子は
一見、とても人懐っこいように見えますが
10分に一度機嫌が悪くなる気分やさんみたいです
ちょっと撮り方が悪かったですね
とても機嫌悪そうに見えますが
この子は、とっても穏やかでした
時には
外猫さんと中庭で遊び回っている景色にも
出会えるそうです
少しだけ
愛想を振りまくと
さっさと二階へ退散です
今回は、三匹にしか出会えませんでしたが
本当は4匹いるそうで
残りの一匹は、どこかに出歩いているそうでした
こんなお茶目な雑貨もありました
個人的には
これが面白そうだったので
一枚購入
営業は、毎週土曜日と第3日曜日
今度は娘を誘って行き
お庭で遊ぶ猫たちの姿を
見てみたいと思います。
皆さんも
宇品の森の猫の帰り道
是非、覗いてみては如何でしょうか？
猫好きには,たまらないお店
そんな雰囲気のあるお店です！