5月29日飯島町文化館で琴伝流大正琴の大会がありました。
諏訪からは4グループが参加しバス
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で会場まで行きました。
文化館に着くと、雪の残る木曽駒ケ岳が目の前に広がり思わず歓声
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周りは広々としていました。
曲目は雪椿ですが、音響も良く思いどうりの演奏ができホットしました。
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皆さん、其々に良かったのですが、私が特に素晴らしいと思ったのは、こどもじょんがらです。
小学生でしょうか?二人で弾く琴は三味線とは一味違い、琴ならではの音色で堪能しました。
大きな拍手に
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嬉しそうに笑うところが、子供らしく可愛かったです。
手の柔らかい子供さんや、若い方々にも大正琴を楽しんでもらえたらと思います。