
その中にくにさんの作った手提げ袋


くにさんが居なくなって 二ヶ月が過ぎました( i _ i )
その場所は、まるで別の場所になり 日々の生活もまったく別の時間が流れ出しました。
それなのに、私の頭の中が心が思いが…まだ 切り替えできずに居ます(・_・;
周りの人達が言います「くにさんは最後まで自宅で しあわせだったよ」
本当にそうだったのだろうか?疑問と後悔が続く…
在宅介護は、くにさんの為…そして、家族の自己満足の為…
しかし、すべてが終わって いま、「これで良かった」と思えない 私が居ます。
永遠に残るであろう 「後悔」
在宅介護の終わりに残る、この悲しみって…何なんだろう?
自己満足などなかった…



にほんブログ村

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます