令和４年最後の月曜日の散歩です
枯れ葉だけどきれいな色、思わず見とれた
枇杷の葉は青々としてきれいです
花はもう終わりかしら？実ができるのは来年の初夏頃でしょうね
ノアサガオの実が熟し始めてます
きれいに重ねたバケツのてっぺんには飛ばされないように重石（おもし）が＾＾
こちらはどっしり、安定感抜群です
夕方４時過ぎでしたがすでに灯りが灯されてました
それにしても最近の信号機は薄くスマートになったもんです
レトロな灯りとモダンな信号機の組み合わせがちょっと面白い
こちらの灯りもレトロ＆モダン
モダンなものはすっきりし過ぎてムードがないんですよね
ミカンが成っている木は珍しくありませんが、こちらはレモンでした
レモンの栽培って楽しそうですね
こんなにたくさんできるならやって見たいけど、
アゲハ蝶が好んで卵を産むらしい・・・結果、青虫が大量発生
ヒィ～恐ろしい、私には無理です(^-^;
こちらのお店の前にも縁起物のタヌキの置物がありました
「商売繁盛」の願いを込めて「他を抜く（タヌキ）」というダジャレから
縁起がいいという意味になったようですね
寒々しい空とヒマワリは不釣り合いですが
シルエットにすると面白い絵になります
スズメが丸くなってました
イソヒヨドリの声がしたので探してみましたら、
ほどなく、フェンスに降りてきてくれました
すぐに隣の街灯のてっぺんに飛んで行き止まりました
じっとしてなくてすぐに飛んで行ってしまいましたが、
何とか必死で記録しました
濃コバルトブルーの羽とレンガ色のお腹がはっきり見えました
散歩中に声を聞くことはよくありましたが、
久しく姿をとらえることはできなかったので
思いがけず出会えて感激でした
わざわざ見えるところまで降りてきてくれたのは
今年最後の私へのご褒美だったのでしょうか？
