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ひとりあそび~如風~
気ままが大事
日記風 雑感 雑想を気ままに書き綴る
カヌー体験
2021-05-16 09:29:14
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日記
はじめてのカヌー体験。
場所は、木祖村にあるダム湖である。
この日は、田中の案内で家族で参加。
インストラクターは地元の方である。
子どもと一緒に、漕ぎ出す。
水に浮かぶカヌー、心地よい風、自由な雰囲気、広大な自然・・・
楽しい一日だった。
木祖村に感謝だ。
ゴルフschool
2021-05-16 09:20:40
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日記
平成29年にゴルフスクールに入った。すでに50歳である。遅咲きの練習生。
毎週1回練習に行く。
当初は自分の癖が直らず、なかなか思うように動かない。
それから5年。プレートが動くかごとく、少しずつスイング改造してきた。
ようやく、腰が回り、レベルスイングに近くなった。
100切りをめざし、目標は80台でまわる。
ドライバー230ヤード。
夢にチャレンジだ。
歴史めぐり
2019-12-15 23:14:31
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日記
歴史めぐりにはよく行った。
20代のころから30代にかけて北は青森、南は九州まで。
ひとりで行くこともあったが、大抵は田中と行った。
大学時代の友人である。
青森の十三湊。ここは古では京都を思わせるほど栄えたいた。
渤海との交易が盛んなところだったのである。
福知山では足利義教をしのぶ旅。
赤松氏にうたれてしまったのである。
越前大野では滝川一益をしのぶ旅。
七本槍の1武将だが、後年は僧になりお茶をして過ごしたのである。
愛媛の池田町。長宗我部元親の白地城。
四国統一の交通の要衝だった場所である。
ほかにも、福岡城、松本城、備前松山城、盛岡城、松江城、根来寺、室生寺、宇和島城・・・
まだまだある。数えるのがたいへん。
福井城や金沢城などもよかった。
お寺も雰囲気のよいところがあった。
田中と旅すると城めぐり、地元の美味しい地場産をお酒とともに食べる。
温泉宿に泊まるなど、いい思い出であった。
田中とは、遠くは中国西安、青島などにも行ったり、ハバロフスクにも行った。
定年になったら、また旅をしたいものである。
カメラ~ひとり遊び~
2019-10-13 13:06:01
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日記
カメラを初めて手にしたのは中学生のときである。
当時、テレビCMで宮崎美子が出ていたリコーのカメラである。
リコー39800円。
当時としては破格に安かった。
シャッター速度と露出補正をファインダーを見ながら操作するのである。
この時以来、40年間のカメラ歴がある。
働き初めて最初の買ったのが、ペンタックスZ1-P。
プログラム機能でシャッター速度、露出を自由にコントロールして、いろいろな工夫をしたのである。
当然フィルムなため、リバーサルを買ってきて専用拡大レンズでこまめにチェックしたのである。
レンズにもこだわった。ペンタックス35ミリレンズは活躍した。トキナーの大口径レンズも良かった。
その後、キャノンEOSKiss ニコンF100、キャノンEOS1V、ニコンF6、キャノン5DMark2、ニコンD850E、富士フィルムX70
キャノンは主にズームレンズ。
ニコンは主に単焦点レンズを使っている。
ひとり旅には必ずカメラを持って行った。
風景写真をメインにいろいろ撮った。
国内写真では、神社やお寺の静寂な風景。
山や川などの自然豊かな風景。
海外にも行った。
エジプト、カンボジア、ニュージーランドなど海外でも活動した。
エキゾチックな写真を4つ切りにして楽しんだ。
カメラを携えた旅は、今後もずっと続くだろう
今は子どもたちを取るのがメインになったが、心に残る風景、人間の営みなどを撮っていきたい。
カメラがひとりあそびの同伴者なのだ。
オートバイ~ひとりあそび⑬~
2019-09-07 14:40:17
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日記
ちょっと高価なひとりあそび
それはオートバイで風を切るようなドライブをすることだった。
クルマの普通免許は大学生の時に取得した。
26歳の時にトヨタスプリンターを買ったのが初めだった。
そうこうするうちにオートバイの魅力に心が動いた。
オートバイなら、オープンカーのように気持ちよく風をきって走れるだろう。
気分爽快なイメージがあった。
32歳の時に自動車教習所に通い訓練を積んだのである。
思いのほか、オートバイの運転が難しかった。
特に低速での1本橋走行である。
8の字走行も難しかった。
それでもノーマンな教習課程で合格できたのである。
僕は、スズキボルティという250CCのバイクを購入した。
黒とシルバーでクラシックなバイクだった。
わくわくどきどきで街に出たのである。
風を切って走るのは気持ちよかった。
渋滞・信号待ちが僕にとってはつらかった。
クラッチ操作が頻繁にあり大変だった記憶がある。
まだ慣れていなかったからだろう
長距離旅もやってみた。
実家へ帰るため約60Kmを走行した。
オートバイは自由で気まま。
いつでも手軽に移動できるツールである。
その時のボルティは売却してしまって、今はバイクは所有していない。
でも今は、定年後にスクーターかアメリカンを買って自由気ままに旅をしたいと思っている。
そんなオジサンライダーになりたい。
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