おはようございます。
とても綺麗な茅葺きの屋根でした。
家の中も見せて頂き‥惚れ惚れ！
なんと‥郵便受けも犬小屋も茅葺きでした。
ここはカヤを保管する倉庫です。
写真展へ足をを運んでくださった方ありがとうございました。
遠方の友人達、いつも会ってる友人、ブログ友さんも‥コロナ禍の中ありがとうございました。
今回‥阿蘇高森で茅葺きの家を見る機会を頂きまして‥
とても綺麗な茅葺きの屋根でした。
毎年取り替えるそうです。
家の中も見せて頂き‥惚れ惚れ！
「寒くないですか」と聞いたところ‥最初は寒いけど火を焚いてたらすぐに温まるからと‥
囲炉裏もありここで田楽をすると楽しいだろうな〜
なんと‥郵便受けも犬小屋も茅葺きでした。
思わず可愛いなと思い撮りました〜
ここはカヤを保管する倉庫です。
毎年カヤを取り替えられるので‥たくさんのカヤを保管されているようです。
見せて頂きありがとうございました。
こんにちは！コメントありがとうございます！
白川郷は有名ですよね。
維持するのは大変なのでしょうが‥維持して欲しいですね。
温かいのですね！私も体験してみたいな！
こんにちは！コメントありがとうございます。
昔からのものを維持するのは何かと大変ですよね。
でも‥それに触れると温かいものが感じられやっぱりいいなと思ってしまいます。
こんにちは！コメントありがとうございます！
そうですよね。住むと不便なところも多々あるのでしょうね！
でも‥それがいいのかもしれませんね。
こんにちは！コメントありがとうございます！
害虫駆除なんですね。
暖炉で火を焚くと茅葺きから煙が出るそうですが‥一度そんな所を撮ってみたいなと思ってしまいました。
こんにちは！コメントありがとうございます。
この方は幾つか茅葺きな家を所有されているようです。
職人さんが毎年来られて取り替えられるそうです。
大変なんでしょうね！
ほんと暖かいんですよね。
冬の白川郷で実感しました♪
父親の生家が茅葺きでしたが、家を護っていた伯父の代で、
保守が出来ずに、トタン張りに変更した途端、構造全体がガタガタになって仕舞いましたそうです。
最終的に鉄筋コンクリートの家に建て替えましたが。
天然素材ならではの機能、現代の新素材で代替できないかとも。
茅葺きの家を維持しようとすると、茅そのものを保管備蓄する設備が要る現実、有る意味信じられない世の中になりました。
建物そのものだけでなく、バックボーンの部分にも目を向けたhitsugigumoさんに拍手です。
渋い！！！！
実際に住んでみたら、、どんな感じなんでしょうね〜〜！
茅葺の取り替えは大変な作業だそうです。
囲炉裏の煙は害虫駆除も兼ねているそうです。
こちらでも、ちょっと山間部に行くと
茅葺屋根の家があります。
でも、もう人が住んで居ませんので、
あばら屋となっています。
周りの木々も伸びて、その家も自然に
飲み込まれています・・・。
過疎化は、大問題です。
その点、この家は人の手が入り毎年萱を
取り替えるとか・・・。
以前、岐阜県の白川郷の屋根替えを見た
ことがありますが、物凄く大変そうでした。
ここも、作業が大変でしょうねェ～ッ
いいものを見せて頂きました。<m(__)m>
では、また。(^O^)／