こんにちは!

江津湖の中には‥芭蕉があるのです!
江津湖の駐車場が解除されて‥久しぶり行ってきました〜

江津湖の中には‥芭蕉があるのです!
芭蕉は「ジャパニーズバナナ」とも呼ばれています。
バナナのような実がなりますが‥バナナのように甘くないそうです。
この辺りにオオルリがいたようで‥何度か通ってますが‥未だに見れてなく!
鳴き声もネットで調べてみました!
ちょっと通ってみます〜
江津湖の中‥
ウォーキングしてる方たちも‥今までは単独だったのですが‥チラホラ友達組(二人組)の方たちが増えたような気がします〜
友達恋しいもんな〜
これ面白い植物だね〜!
さすが九州っていう感じです☆
本物は見たことがないかな。
そういえば...
巨大な葉っぱの時期の「水芭蕉」なら
見たことがあったなぁ〜っと調べたら
「芭蕉」の葉っぱに似ていることから
「水芭蕉」になった...ってわかって
今日は一つ、お勉強になりました^^
ついでに東京の美味しいお菓子
「東京ばな奈」も思い出しちゃった^^;
↓
不思議な形の雲だね〜
ほんと、どうやったらこういう形になるのかな。
なんかこう、枯山水の庭の模様が
空に行っちゃったみたいな^^
「オオルリ」さんにいつか会えるといいね♪
香川県の祖母の生家には、大きなのがありました。
温暖な土地ならではの植物
子供の頃に祖母に「バナナがならないの?」と聞いて一同大爆笑したのが懐かしい。
もう四捨五入で60年前になるか?
その家も現在、解体されて復元作業を待っていますが、疫病騒ぎで竣工が遅れそうです。
お久しぶりです。
いつも訪問&コメントありがとうございます。
ジャパニーズバナナと言うのですね。
勉強になりました。
こんにちは!コメントありがとう!
沖縄では芭蕉の繊維を布にするようだよ。
水芭蕉は湿地帯に咲くんだよね〜
芭蕉から名前がついたのは知らなかった!
勉強になりました!
東京バナナは修学旅行を思い出すよ。
旦那は教師なんだけど‥よく貰って持って帰ってくるよ。美味しいもんね。
まだ‥オオルリさんには会えてません(悲)
こんにちは!コメントありがとうございます。
お婆ちゃんちにあったのですか!
温暖な土地に地植えされてますもんね。
バナナはなかなかならないそうですが‥江津湖はよくなります。
解体されて平地にされるのですか?
こんにちは!コメントありがとうございます!
お忙しいのですね。好きでコメントしてるので気にしないで下さい。
こちらも色々勉強させてもらってます。
ありがとうございます!
ジャパニーズバナナ!
日本のバナナで、皮ごと食べられるやつもあるみたいですよね。これは、食べたれないやつなのですね。残念。。
こんにちは!コメントありがとうございます!
皮ごと食べることのできるバナナあるのね!
なんか‥どんな感じなんだろう?
桃も皮も一緒に食べれるようだけど‥やっぱり中身しか食べれなくて‥
今度‥皮まで食べれる桃、バナナに出会ったら挑戦!