と語りかけているような眼差しの大御所看板犬のななちゃんです。
14歳だったと思います(もしかしたら15歳)
ワンちゃんも歳を取ると足腰が弱くなるみたいで、小さな段差も降りるときがきつそうに見えます。
今日は本当に寒いので、事務所のストーブの前でゆっくり休んでいました。
次長の姿が見えなくなると臭いを嗅ぎながら後を追って行き、なんともけな気
次長がとても可愛がってらっしゃる証ですね。
動物を飼うと言うことは、命が尽きるまでしっかりと付き合うことだと考えさせられます。
ペットショップで見るとどれも可愛い子供の姿で心が揺れがちですが、一つの命を譲り受けたことをしっかり自覚して飼わないといけないですね