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氷月神示 錬金の31

クニノトコタチノカミより皆様へ

ヤレヤレ、翠さんの父親やないが、一仕事終えた気分や
これで、彼女が3月3日に生まれた確率が相当高くなッたし、わしのこれまでの説明とも合うとるやろ、
そして「ヨハネの黙示録」には隠された暗号の一つ、
『3月3日に(ミロクが)生まれて、この世を助けに来る』と書かれてあると、先日私が「錬金の20」で暗号を解読したが、どうヤラ翠さんがこの条件を十ニ分に満たしていると、わかッたやロ、

(「錬金の30」に、翠さんの誕生した日の父親の日記の該当4ページ分のコピーの写真を、載せておきました
日記帳の赤い表紙の写真は、「錬金の29」に有り)
…写真を見ての通り、日記帳はごく古くて、ページが黄ばんでいる
(4枚中3枚がやや白いのは、ヒヅキさんがコピー用紙の字を読みやすいよう、写真に撮ったら、光の加減で、明るく写ったため
黄色くて読みにくい3枚目は、原版の色に近く撮れた
元は黄ばんだ紙に、青い万年筆で書かれているようです)

これまでの我々仲間による、説明

飛騨 翠さん→弥勒菩薩の生まれ変わりで指導霊により気の力が開眼
魂の錬金術を習得し、不幸な霊とサタン達を多数祓って助けた
ミロクとしてイシヤのエディ·ブラウン(仮名、Bさん)とも和解
彼女は伝説のイブの魂からできている

天界には元々宇宙よりはるかに巨大な、形のない気のもやである1人の神様以外に、アダム(=大きな形のない智の気のもや)と、イブ(=大きな形のない愛の気のもや) だけが作られていた

大きな神様のミスから、多数のサタンが発生して地球にまかれたため、サタン達を浄化して天に帰さなければいけなくなった
そこで神様はアダムとイブを兄妹に改造してかラ、
アダムは神様に頼まれ、見えないサタンの悪波動に人類がだまされないよう啓蒙するため、
各地で人間にわかりやすい神仏の姿を創作し、幽体の自分が全て演じて兼務してきた
又、アダムは釈迦とキリストにも転生した

イブの方は長く天界にいて、未来に転生してサタンを退治するための特訓を受け、技能を身につけた
彼女の中には自分の小さな分けみたまである、インドの青年僧、ミロクの死後の魂が再融合した (ミロク青年は生前釈迦の弟子だった)

天にいる助っ人のイブの存在をサタン達や悪人に隠して油断させるため、人類への救いの予言はフェイクを混ぜて行われ、イブが無事に予定通り人間にひそかに生まれるように仕組まれた
彼女が飛騨翠として生まれると、アダムは霊のままで彼女を指導し、彼女が後に覚醒してからは、2人で協同でいろいろな大事な事を成してきた
それらについては、ここのブログで過去に沢山述べてあるので、すみませんがさかのぼって読んでいただければわかります

ご面倒なかたは、あらすじが 『 氷月神示 銀雫の96』にございます
なお、アダムはここではシャルルと、よく名乗っております
「銀雫の97」から登場いたします







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