氷月神示 その77
(これは回顧録で、守護霊及び神様からもう昔の事だから話していいよと言われたので書いていま...
氷月神示 その76
その後何が起きたかと言うと、小さな柵扉の向こうに中世の外国の修道僧のような霊が現れ、厚...
氷月神示 その74
…さて、ここからはエンタメです 奇想天外な話が続きますのでどうか、お楽しみ下さい 真偽の程...
氷月神示 その73
エンタメ版に入る前に1つ思い出したことを みなさんは、むろん平将門の事を聞かれたことがあ...
氷月神示 その72
ここからは、エンタメ?として読んでいただく方がよいかもしれません …さて私は沢山の気の術...
氷月神示 その71
もう1つ、特徴的なお祓いの方法がありました 正式に何と言うのかわかりませんが、神道で言う...
氷月神事 その70
…龍といえばもう1つ変わった出来事がありました また別の日に私が晴明神社の黒い守り杖(先端...
氷月神示 その69
…もう1つお祓いの前期にあった印象的な事を …まだ丹田の気の技を扱えず、神道式の結界しか張...
氷月神示 その68
(先ほど守護霊に誰にも話すなと言われたと述べましたが、それから15年以上が経ち、もう話して...
氷月神示 その67
当時でも、私は自分のやっている霊視に100%自信があったわけではなく、まだ慎重を決め込んで...