では、「白鳳の7と8」で述べた内容は、
アダム=キリストの霊 (兄)と、イブ=ミロク(=翠さん=Aさん) (妹)と、
イシヤの導師エディ(=パウロ=Bさん)
の三者が2008年に会い、
エディが改心した話ですが、
これが予言アニメ、「機動戦士ガンダム」の場面の中ではどのように比喩的に表現されているか、見てみましょう
象徴の確認:
シャア=アダム (キリスト)
ララァ=イブ (ミロク=翠さん)
アムロ=エディ (パウロ)
第34話「宿命の出会い」中、アムロのバギーが道にはまりこむシーンより
アムロは直前に事故でボケてしまった父に再会し、悲しんで去る
孤独であるが、空母には仲間がいる
=エディは内心は人と距離を取り、孤独であるが、
イシヤには仲間がいる
泥道を行くアムロのバギー
=エディの人生を表す
イシヤの導師として危険な人生を平気で渡って来た
ぬかるみでバギーのタイヤが埋まり、動けなくなる
=エディは翠さんと気の術で戦って負けて以来、彼女を愛し、憎もうとするが憎めず、心が矛盾して疲れきる
アムロは向こうから来る2人乗りの車に助けてもらおうと、手を振る
=ある日アダムと翠さんとが、幽体でエディの所にやって来る
(エディを改心させるため)
ララァが運転が下手で、アムロに泥をはねかける
=翠さんは天使に変身し、交渉事は初めてで慣れないが、改心するように説く
車から降りてきたシャアを見て、アムロはシャアだと直感で気づき、衝撃を受ける
=抵抗したエディは、アダム=キリストの気の力で倒され、幽体が天に連れていかれた
そこで神に会い、改心して戻ってくる
(次に続く)
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