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氷月神示 錬蝋の4 (=その704)

クニノトコタチノ神より皆様へ

やっと、今度こそ、三の字や
(もう、何の事かわからへん、)
錬銀の100 (=その700)からの続きや
4個飛んだだけやけど、もう、あんた方との(仮想の)集団幽体飛行の旅の上では、さっきのエルサレム上空から、バチカン上空へ移動した、
みな:えらい速いな、
わし:幽体には磁性があるし軽いさかい、目指すとこへ速く飛べる
…ところで翠さんの生まれ日 (桃の節句) にもゆかりのある三の字やが、これには特殊な意味がある
…わしの思う所ではな
三にはお祓いの力がある、と言うたがそれは、こういうことなんや
翠さんはやり方を知っているが、お祓いでは相手の霊(=幽体)の中を構成している気のもやの極端な歪み、偏りを正すのが目的じゃ

普通、幽体の中の気のもやは多数の微細な気の粒子群からできており、白っぽくもやもやとし、多少の濃淡がある
又、気の粒子の1個ずつが磁性を持ち、自転しているが、必ずしも自転軸の方角がそろっていない
そして、外から刺激を受けると気のもやは揺らぎ出し、波動を作り、落ち着くと又、静かになる……これの繰り返しだ
皆さんが心静かにしている時、中の幽体のもやは静まり返っている
無我の境地、虚心坦懐というやつやな
反対に喜んだり悲しんだり怒ったりしていると、気のもやはそれに応じて揺れたり、震える
よく、笑うと腹を抱えて身体を揺すり、泣くと身体がぷるぷる震え、怒ると顔面がぶるぶるするのは、その時肉体の中でも幽体=気のもやが震えているからなのじゃ
身体の現象は、中の幽体=ココロの動きを表している
すなわち、
霊=魂=幽体=心やな
心は目に見えんと言われるが、実は幽体の気のもや全体のことなんや
心の動き、というのは幽体の動き、揺れ、波動やな
(なお、幽体は4重で内側の2重が魂と呼ばれ、死ぬと天へ帰り又転生する
外側の2重の幽体の気は、元々物質の原子等に宿り、肉体にいつも留まり肉体を管理する役目がある
もし死んで体が分解されれば共に有り、それから別の物質に変化すれば、そこに宿り続ける…
…だから、今私が言うてるのは内側の2重部分の、天へ離脱できる幽体(=魂)の方だけについて、話をしているのだ……)

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