みんな:(ヒソヒソ) どう思う?
…このままあのお爺について行っていいと思ウか?
今のとこ、正常かどうか、見分けがつかんな、
誰か:もうちょっと様子見たら、どうかね、
A:…まさか、グリム童話のヘンゼルとグレーテルのように、ついて行ったら、ひどい目にあうのとちゃうやろな、
B:そんなことはないやろけど、話があっち飛び、こっち飛びするさかイ、今どこにいるのかわからんようになってきた、今後は何か目印置いといた方が、よさそうやな……
わし、唐突に現れて:
あっ、そうやッた、目印置いとくわな、ごめんごめん、
今ココ→白雪姫の終わり
次回予告→眠れる森の美女
その後→「飛騨 翠さんの気の修行話」の続きに戻る (結界術まで行ったロウ、)
その後→「カミサマによる、宇宙生成」の続き
その後→「なぜ、翠さんの若い時の指導霊がアマテラスオオミカミか、キリストか、不動明王か、はっきりせず、表現が時々変わるのかの謎解き」…ですね
(シャルルが誰なのかは、『銀雫の96と97』を見て下さい)
字余りで歌を作る
「大御代(おおみよ)の解きし時雨(しぐれ)に瑠璃タテハ
アゲハと共に打ちそろうなり」
=おお見よの角刀牛奇しときさめに青立ては
上げ波と共に才丁ちそろうなり
=おお見よの格闘憂し大禍死解き覚めに正立てher
上げ波と共に斎弟遅そろうなり
意味はね、こうなんや:
おお、見なさい
ミロクは若い時兄のシャルルに鍛えられ、心で格闘し
兄は見守るが、彼女が辛さの余り死んでしまうのでは、大きな禍になるのではと大変憂えた
やがて、シャルルは術を解き、ミロクは目覚めたので、彼女の丹田を正しく立てるようにしなさい
波動が上がると共に心身を清めた(=斎)シャルルの弟ミロクは、遅かったが兄とそろうことになった
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