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前の方がカッコよかったのになぁー
でも前のやつ、あまりイラレの特徴であるベクターっぽいイラストじゃなかったからなー
今回のはパス感が出てるイラストで、らしいといえばらしい
結構あるのだが、背景が少ない時。
レイアウトしづらいなぁ~と思うことが多々あったけど、
多分同じこと考えている人いるやろなと思ってググったらやっぱりあった!
感動した!
少ない周りを一瞬で
すげー
なんかムラのあるところまで自然な感じ!
誰かに教えたひ...
「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」のチェックはずしててもなる。
メールの保存先をシンボリックリンクでHDDに追いやっているので
かってにアンマウントすると、データ全部壊れた!
復旧したけど!
これ実はもう2年ぐらい謎。
なる時期とならない時期がある。
Yosemiteにしたよ!
今日のアップデート以降、
メール(8.1)の送信ができなくなったけど治った。
いろいろネット上に処置の方法が書いてあったがどれも改善せず。
よく見たらプロバイダのSMTPサーバ名が勝手に書き換わっていたものを
手打ちで処理したら治った。模様。
まさかの数十万円をゴミにしてしまいましたので... 検証と、 この世から印刷事故をなくすために記録。
【概要】
・チラシをつくってまして、ある部分は素材が提供される予定でした。
・届いたのはPDFで、すべてベクターデータで テキストなんかはすべてアウトライン処理済みでした。
・「データいじらず、そのままで」というオーダーだったので、PDFをそのまま イラレへ、「リンク」状態で持ってきた。
・そのままオブジェクトを「縮小」して...
・「別名で保存」するとき、「配置した画像を含む」にチェックを入れて
(画像は「リンク」ではなく「埋め込み」で入稿する印刷屋さんだったので)
保存。
・ここから「罠」なのだが、上記で保存が終わって、進行具合のダイアログが消えた後、
見た目はこのまま。
ただし、このファイルを一旦閉じて、また開くと...
Oh...
一応、確認したのですが、確認したタイミングが保存直後の正常な状態で見える段階で
確認したため、このまま入稿... そして事故へ。
どうしてこうなった...
【原因】
・調べたけど不明。
イラレのバージョンやOSの問題ではなさそう。
【対策1】ラスタライズすべきである
・PDFをラスターデータにすればよかった。
ただ、素材が非常に小さくなるので、視認性が悪くなると思い、ベクターデータで
入稿したかった。
(といいながら、350dpiもあれば一般的には違いは見受けられない。)
【対策2】パスのアウトライン(「線」を「塗り」にする)を取ればよかった。
・これも確実な方法だったと思う...。
【対策3】「拡大・縮小」の前に「埋め込み」処理をする
・オリジナルの、上記の例であれば、オリジナルのピンク及び黄色の縁の線幅と
事故ったデータの、縮小後のピンク及び黄色の縁の線幅は同じだったので、
何らかの理由で、線幅データは固定のままになってしまうようだ。
(注:イラレの環境設定でよくある「線幅も効果も拡大・縮小」にはチェックが入っていても)
・なので、大きさを変える前に、先に「埋め込み」処理をしていれば、その後の拡大縮小で
線幅が意図しない太さになることはない。
埋め込みしてから