なんやかんやで
冬の海にロケハンにきて
ここまできたら遠出してみようと
大塚国際美術館へ
こ…米津玄師さんが紅白歌合戦で中継してた
システィーナホール
天井が湾曲しているのを考慮して
作ってるんだそうですすごい
こちらの礼拝堂では結婚式もできるそうですよ。
手品をしている人だそうですが、手品をしている人はどう見てもペテン師で、
見入っている人の後ろでは財布をとられているという、
気をつけろよ
触れる...といってもこれは無理あるかな〜〜〜
説明が非常に興味深く、
この絵も真ん中の人がこっちを向いているのと、
この人の左腕がこちらを向いているので、
見る人に□□□□を訴えかけていると。
すごいな
こちらの部屋は本当に暗くて、
思い切りハイキーに撮影したものですが
絵の影の描き方も□□□□□□□□が込められていると。
すごい。
また、それらを活かすように美術館の空間の明かりも工夫がされててすごい。
これは構図とは何かを教えてくれる作品。
ただ描いているだけではなくて、それぞれの人物の角度に意味が
あるそうで、すごい。
ぐっとくるよね〜
館内もいちいちかっこいい。
写真で見ると小さいですが、これめちゃめちゃでかい!
大塚国際美術館は陶器を使って実寸で複製されているそうですが、
オリジナル作った人も大変ですし
複製する人も大変やなと思った。
ひまわりはあまりピンとこなかった。
つらい。
すこ。
ホントはカフェに行ってボンカレー食べたかったのに
時間がなかった。
これが一番好きで、リッカルド・ベリ「北欧の夏の宵」
不明点も多いですが、柱や
この男女の視線の先、宵の明かりの描かれ方
いろんな解釈があり、すごい(語彙力の低下)
15時位について、駐車場の警備員さんに
「今からですか?全部は回れないですよ」といわれ、
案の定、5フロアの2フロアしか見れずに終了!
でも、すごく良かったです。
また行きたいです。