別に「反省」しているわけではなく、「狩り」の真っ最中。枯葉色のテントウムシくらいの小さな虫。たまたまベランダに来たのが運の尽きで、既に1時間ほど奨吉くんに睨まれている。見えないけど、虫の動きが分かるな。この間の事件の時にも思ったのですが、奨吉くんは虫に対しては何だか実に辛抱強い(というか執念深い)。テンテンはわりと蛋白で、2~3時間張り込みなどという姿はほとんど見たことがなかったので、正直びっくり。部屋に入ったハエも、逃したことはほとんどありません。
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