土曜日、このキャリーで1か月ぶりに病院へ。
来週のワクチン接種を前に、2度目の血液・尿・便検査です。
奨吉くんといえば、今回は病院内でひと言も発せず、
キャリーから出たがりもせず、
頚静脈からの採血でもびくともせず、
といって怯えているわけでもなく、
先生たちから「子猫でこんなにおとなしいのは珍しい」
と褒められました。
奨吉くんの性格もありますが、
やはり体に異常がないと、触られても痛い・辛いという不愉快感がないので、
それでおとなしいというのが多分にあると思われます。
体が辛いときは、誰だっていじられたら騒いだり暴れたりしたくなりますから。
病院に連れて行かれたキャリーでくつろいでいるってことは、
まあ、まだ病院はそれほど嫌な所ではないようで、ひと安心。
ちなみに、このときCSで映画「ジュマンジ」を放送中。
奨吉くんの何がツボったのか分かりませんが、
こんな顔して画面を凝視してました。
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