ここをつなげば奨吉くん大喜び! の両サイドの距離は約2メートル。
30センチ幅のメッシュパネルだとその長さはなかったので、120センチを2つ連結。
連結はできても思いっ切り「くの字」に曲がってしまうので、
本箱前にあったキャットタワーを中央に移動し、支柱代わりに。
邪魔といえばかなり邪魔だけど、なかなかの仕事っぷり。
奨吉くんが上に上がるルートは、
右側の白い台(大昔に使っていたレンジ台)コースと、
キャットタワーから左側の黒い台(プラスチック製靴ケースを重ねてがっちり固定)への2コース。
白台も黒台も最近はあまり使われていなかったけど、ここへきて“窓際”からの大抜擢。
ここ2~3日の観測結果、キャットタワー2、3段目→レンジ台の「白」コースが定番のようです。
ただ、 の写真はかなり屈んで下から撮ったものの
基本的にはこんな感じに頭上で展開されるわけで、
その様子を楽しむため、脚立もかなりの頻度で大活躍し始めてます。
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