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はじめに
1.プーチンの演説／発言（続き）
1.43 Address to citizens of Russia(2024-03-23)
1.44 内務省理事会の年次拡大会議2024
1.45 第12回国際安全保障会議
1.46 ロシア産業人・企業家連合の年次総会
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%: 櫻井ジャーナル、 &: 寺島メソッド翻訳NEWS、E>: E-wave Tokyo 、K>: 耕助のブログ
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Q>: locom2 diary、A>: AlzHacker、W>: 日々の感想、R>: 虹子 nijiko、 F>: フランク
P>: Spiderman886、 Y>: へっぴりごし、$: その他
1.プーチンの演説／発言（続き）^
1.43 Address to citizens of Russia(2024-03-23)^
- Address to citizens of Russia(2024-03-23)
- 【全文】プーチン大統領「テロリストを全員処罰する」 モスクワ銃撃で国民に呼びかけ
& モスクワのコンサートホールでのテロ攻撃：時系列での報告
E>クロッカス市庁舎でのテロ攻撃: 悲劇から1日後にわかったこと
E>彼らにはウクライナへの窓口があった。クロッカスの悲劇に関する最初の結論
E>クロッカス市庁舎でのテロ攻撃：テロ攻撃を実行した人々について知られていること
R>戦争だ。クレムリンは、ついにオフレコでそれを認めた。
E>クロッカス市庁舎でのテロ攻撃：西側諸国がツケを払う時が来た
W>Crocusテロ容疑者 これまでにわかっていること
W>Crocusテロ ウクライナ大使館がタジキスタンで実行犯募集 犯行後ウクに逃亡予定
「テロ攻撃の数週間前に、タジキスタンのウクライナ大使館のページに「殺人犯を雇う命令」が
出されたことが注目される。 広告には、外国人は国際部隊に参加する必要があると記載され、
すべての連絡先が示されていました」
「この人材募集活動は、キエフ政権のウラジーミル・ゼレンスキー政権下で対外情報局の
元長官を務めたヴァレリー・エフドキモフ・ウクライナ特命大使が指揮」
「同省のウェブサイト上の彼に関するページ全体が削除されました...注文が完了した今、
犯人捜しの依頼は削除されましたが、インターネットはすべてを覚えています」
「発表のスクリーンショットは地元メディアによって保管されていた」
「プーチン大統領は、テロリストらはウクライナに向かって移動しており、ウクライナ側には
国境を越えるための窓口が用意されていたと述べた」
Q>ラリー・ジョンソン／モスクワのテロ攻撃 - ウクライナの不正な作戦か、西側の支援か？
「ロシア側が捜査に先手」∵「コンサート来場者の1人が狙撃犯の1人を…生け捕り」
「イスラム・テロリズムの主張は真っ赤な嘘」「少なくとも西側の何人かはこのテロを予見
していたという他の指標から注意をそらすため」∵「アメリカ大使館がアメリカ国民に
コンサートなどのイベントに近づかないよう警告…他にどう説明すれば…？」
# ↕アメリカの振舞いは論理的におかしい。
「そして…米国務省はウクライナがこのテロに関与したことを免責する声明を発表…施設では
まだ火災が続いていた。」i.e.「国務省は誰が攻撃を実行したかを示す情報を持っていた」
「しかし、米国はそれをロシア側と共有しなかった」
「ウォール・ストリート・ジャーナル」(WSJ)「アメリカ合州国は警告を発した」「ロシア当局は
諜報情報の注意喚起は提供されなかったと主張」# ↑WSJ報道は国家安全保障会議報道官発言と矛盾
「確かなこと」「西側諸国が、特別軍事作戦の開始以来、ロシア人に対する…テロ攻撃…に関与」
「ドンバスで、そしてベルゴロドで、米国や他のNATO主要国から供給された軍需品を使って、
ロシアの市民に対する砲撃やミサイル攻撃が行われたことを、他に何と呼べば…？」
& モスクワでの恐ろしいテロ攻撃--これまでに分かっていること
「マリア・ザハロワとドミトリ・メドベージェフの公式発言によると、3月7日の警告後、
そして今日の攻撃後、アメリカ合州国はロシアといかなる情報も共有していなかったようだ」
「アメリカ合州国が知っていたこと、そしていつ知ったかという点で、状況全体がこれほど
奇妙で疑わしいのは、攻撃から2時間以内に国務省が声明を発表したことだ。襲撃者が何人
だったか、どんな武器を使ったか、死傷者が一体何人か、彼らは人質だったのか、我々は、
依然知らないのに、ウクライナはこの攻撃に責任がないと宣言したのだ。国務省は一体
どうやってそれを知ったのだろう？」
「これはモスクワと共有しない諜報情報をアメリカ合州国が持っていたことを強く示唆」
H>アメリカ大使館、モスクワでの「差し迫った」攻撃を警告
「モスクワのアメリカ大使館は、"過激派 "が…ロシアの首都でテロを起こそうとしていると警告…
コンサートを含む大規模な集まりを標的にする計画が差し迫っている」
W>ロシア駐米大使「米国はロシアとの対テロ協力を解体した。我々に落ち度はない」 Crocusテロ
# 米政府内で互いに矛盾した発言が連発されているのは、明白な「落ち度」かと。:-)
「米国は反テロ協力を破壊した ー モスクワ」
「今月初め、モスクワの米国大使館は、ロシアの首都でのテロ攻撃の差し迫った脅威を理由に、
大規模な集会に参加しないよう国民に警告した。」
「コンサート会場がテロリストに襲撃された数時間後、ホワイトハウス国家安全保障会議の
ジョン・カービー報道官」「今月初めの警告は「この特定の攻撃に関連したものではなかった」
「この件に関して我々が事前に知っていたことは何もありません」と当局者（カービー）は
付け加えた」
# ↑テロ発生から２時間後、犯人の大半が逃走中の時点での国務省発表と矛盾
# 「つじつまが合いませんよ」←刑事コロンボ風に :-)
E>クロッカス市庁舎の緊急事態に対するホワイトハウスの対応にロシア外務省が激怒
「ホワイトハウスは、ウクライナが事件に参加した兆候は見られなかったと述べた」
「ワシントンの当局者は…悲劇の真っ只中に、何を根拠に…結論を導き出しているのでしょうか？
もし米国がこの件に関して信頼できるデータを持っている、あるいは持っていたなら、それは
直ちにロシア側に転送されなければならない」
E>ボルトニコフ氏、テロ攻撃容疑者11人の拘束についてプーチン大統領に報告
「攻撃者らは明らかに自爆テロを意図したものではなく、非常に明確な脱出計画」
「ISISがこの事件の犯行声明を出したと以前に報じられていた。しかし、そうではない」
「タリバン（ロシア連邦で禁止されている）さえもこのテロ攻撃を非難」
「犯人たちは逃走を図り、車でロシアとウクライナの国境に向かって移動」
R>昨日アメリカのメディアが一斉にISISだと叫んだ理由がすぐに明らかになる
「ISISではないからだ。犯人は、騙されやすい世界の大衆にISISだと信じ込ませるために
選ばれているだけ」
「モスクワのテロにISISが関与していたとしても、ウクライナとアメリカの役割には重大な疑問」
「テヘラン大学教授で政治アナリストのセイエド・モハマド・マランディ氏」
「3月22日にモスクワで発生したテロ事件とウクライナは無関係であるというアメリカの主張は
「非常に奇妙」∵「本当の詳細」が明らかになる前に米国がこのシナリオを推し進め始めた」」
「コンサートを名指ししたテロ攻撃について…詳細な渡航勧告や警告…モスクワでの攻撃や
大規模な集会などについて具体的に述べていることも奇妙」
「具体的な詳細があるのに、ロシア側には何も伝えられなかった。このことは、何かが非常に
間違っていると思わせる」
W>モスクワ Crocusコンサート・ホール襲撃事件
「イスラム国（IS, ISIS）が犯行声明」
「米国大使館が事前にテロ情報を流していた」
# ↓「日々の感想」著者のコメントから
「ロシア政府、ウク政府どちらも犯行グループについて何も語っていないのに、なぜ米国が
横からしゃしゃり出てきて「ウク関係なし」と断言するのか。
事件の16日前に、避けるべき場所が「コンサート会場」と具体的すぎる（笑）。
ISイスラム国だったら米国じゃねーか（爆）。」
% モスクワ近くの襲撃事件でCIAの傭兵が犯行声明、NATO軍部隊がキエフ近郊へ
* モスクワでのテロ攻撃 - 誰が実行したのか？
R>テロを指示した者が誰であろうと、公正かつ不可避な処罰を受けることになる
／ウラジーミル・プーチン ロシア大統領
F>プーチン大統領「テロリストを全員処罰する
P>コンサートホール・テロによる死者は133人に
P>モスクワのテロ事件の黒幕は全員処罰される - プーチン大統領
P>FSB、テロ事件で11人の容疑者を拘束したと報告
$ https://parstoday.ir/ja/news/world-i123816
モスクワを攻撃したISISとは？
$ https://sputniknews.jp/20240324/15100-18032553.html
真の英雄！ 銃撃テロ発生時、15歳の少年が約100人を避難誘導
$ https://sputniknews.jp/20240324/18033451.html
金正恩氏がプーチン大統領に哀悼の意を表明 テロ攻撃を非難
$ https://sputniknews.jp/20240324/18032395.html
モスクワ銃撃テロ 現場での救出活動が終了
1.44 内務省理事会の年次拡大会議2024^
-Expanded meeting of the Interior Ministry Board
Vladimir Putin took part in the annual expanded meeting of the Interior Ministry Board.
April 2, 2024 ; 15:00 ; Moscow
R>ヒトラーやナポレオンのロシアへの失敗の復讐を、いまだに誰かがしようとしている／プーチン大統領
「歴史上、このような例は数多くある…敵対勢力はいまだに歴史的記憶に留めている」
「にわかには信じがたい…が、私はそれに遭遇した…驚くべきことだが、事実」
「ある特定の国々は…私たちの犠牲も含めて、覇権を維持しようと必死」
「わが国の広大な領土と豊富な人的・天然資源…彼らは…略奪する機会を逃したくはない」
「わが国につけ入る隙があると考える者もいたようだ」←「だが、それは間違いだ」
1.45 第12回国際安全保障会議^
-http://en.kremlin.ru/events/president/news/73929
R>国際テロリズムは依然として21世紀の最も深刻な脅威／プーチン大統領
国際テロリズムは依然として21世紀の最も深刻な脅威の一つである。
さまざまな地域で起きているテロ攻撃の背後にある目的は、#過激派 グループによるもの
だけでなく、特定の国の情報機関も関与している。
彼らの目的は、憲法 の基盤を弱体化させ、主権国家を不安定化させ、民族間や宗教間の
不和を煽ることである。
同時に、これらの犯罪者が用いる手口はますます複雑化し、野蛮になっている。
このことは、3月22日にモスクワ地方で発生した血なまぐさいテロ事件で改めて示された。
ロシアの諜報機関と法執行機関は、この卑劣な行為の細部まで調査・精査し、扇動者、
スポンサー、実行犯を含むすべての関係者を特定している。
彼らの誰もが正当な罰を逃れるべきではない。」
F>プーチン大統領：国際安全保障会議でメッセージ
$ https://sputniknews.jp/20240424/18262330.html
1.46 ロシア産業人・企業家連合の年次総会^
-Plenary session of the RSPP congress
Vladimir Putin took part in the annual congress of the Russian Union of
Industrialists and Entrepreneurs.
April 25, 2024 ; 17:55 ; Moscow
P>ロシースカヤ・ガゼータ：プーチン大統領、国内企業に有利な条件を提供することを誓う
「国内の企業家に…有利な経済環境を作る…同時に企業家の権利を保護する…約束」
「利益を上げるためだけでなく…国益…ロシアの経済成長に貢献」
