自作の樹高測定具がなんとか形ができたので試してみました。(2024.03.22)
樹高測定の誤差は最小でも±10%はあると思います。
また樹木は成長し、あるいは災害や人為的な剪定などで梢を損失します。
季節によっても梢の姿は変化します。
したがって、これくらいの高さだったのか…と目安程度に思っています。
測定結果(測定2回の平均) < >は水平距離巻尺実測による
保存樹木 第22号 クスノキ
11.4m 斜面に生えているので測定困難
市のDB 17.0m
<水平距離 11.2m 樹根元 -1m 視点高さ 1.5m 樹高 13.7m>
保存樹木 第23号 クスノキ
17.3m
市のDB 18.3m
<水平距離 22.8m 視点高さ 1.5m 樹高 24.3m>
保存樹木 第25号 イチョウ
14m ターゲットの配置に問題があると思われる
市のDB 17.3m
<水平距離 13.4m 視点高さ 1.5m 樹高 14.9m>
今後の課題
① 照準の仰角45度は正確か水平器で確認、再現性は?
② ターゲットの正しい配置は?幹の端から左右に○○m
③ 推定樹高とターゲット間隔の比率はいくらがベテー?
4:1くらい?
思ったこと
今回の樹高測定は、ターゲット間隔から比例計算で求める方法です。
巻尺で大げさに測定しないのはいいのですがやや廻りくどいです。
45度で樹の天端を見上げた位置から樹木までの距離を直接巻尺で
測るのが王道なのでケースバイケースで……及び上の比例計算の
実証にできないかと…
< >を含め樹高測定値がバラバラなので今後検証が必要……
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