5月23日幌延町国際交流施設において、午後6時30分から8時30分まで平成30年度事業計画説明会が行われた。参加者は原子力機構職員、大成建設、幌延町住民、近隣町村住民ら60名くらいだった。
またテレビ朝日系列のHTV 、北海道新聞、朝日、毎日、日刊宗谷などのマスコミも取材に来ていました。
今回の話しの中心は、岐阜県瑞浪市にある超深地層研究センターで、5月16日に起きた火災事故についてでした。「水をバケツでかけて消火したと言っているが消火器はなかったのか。」「初動対応が遅れたのは何故か」「火災事故対応マニュアルは無かったのか」など原子力機構の対応に対して不信感が露呈した。
またテレビ朝日系列のHTV 、北海道新聞、朝日、毎日、日刊宗谷などのマスコミも取材に来ていました。
今回の話しの中心は、岐阜県瑞浪市にある超深地層研究センターで、5月16日に起きた火災事故についてでした。「水をバケツでかけて消火したと言っているが消火器はなかったのか。」「初動対応が遅れたのは何故か」「火災事故対応マニュアルは無かったのか」など原子力機構の対応に対して不信感が露呈した。
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