世界でも水道の水をそのまま飲める国は少ないらしい。
そして、わが日本国もその数少ない国の一つ。
で、水道の水が直接飲めることは良い事ととして受け入れられているのですが、本当にそうなのでしょうか。
日本の水道水が飲めるのは塩素でしっかり殺菌されているからですが、この塩素はまたイロイロと問題を指摘されている物質でもあります。
最近ふと、水道の水を直接飲めない国には後進国だからというのではなく、あえて過度の殺菌をしないという選択をしている国もあるのではないか、
などと考えたりしてしまいます。
いえ、これは単なるWEB担当者の妄想です。